進退を自分で判断せず、ネット投票に委ねるヤツは、経営者になるべきではないな。
https://twitter.com/elonmusk/status/1604617643973124097?t=UlD_LypYQdfQxiNEWOXNXA&s=19
コロナ療養明けで1週間ぶりに登校する子どもが、行き渋りを乗り越えて頑張ってこれたので、なんだかんだで子どもに甘い夫が好きなおやつを買ってあげようと申し出た結果、私もミスドのオールドファッションシナモンを食べている。まあ、お金出したの私だけど。
Twitterの営業妨害をしないこと。
これが最低限のスジだと思っています。
Twitterにはどんな情報も集まる、という状態が理想だったし、それによって栄えてきたものと思います。
Mastodonの情報をTwitterで提供してきたのもその一環です。
今後は、Twitterの方針にしたがい、私から案内することはなくなります。
広告を打つことはできると思いますが、こちらに動機がありません。
あとは皆さんにお任せします。
そんなことより、こっちで手を動かしていかないとね。
ところで、同時投稿はよく考えてやってね。
Pawoo(イラスト投稿者の多いMastodonサーバの一つ)では、Twitterをメインアカウントとして運用し、同じ内容をPawooに投稿する人が凄く多いんだけど、
これによってPawoo上には、リアクションしても無反応なコミュニケーションのとれない投稿がずっと溢れ続けて、ずいぶん頭を抱えたよ。
MastodonとTwitterへ同時投稿する場合でも、フォロワーにとって有用な情報を提供することに繋がっているならいいけど、
ただ露出を増やすために投稿するとか、自分の保険のためにあちこちに書くということだと、受け取る側(ユーザーおよびサーバ)にとっては負担になるからね。
まあ今回Twitterは、同時投稿は歓迎するようなことを言っているけど、まあサクラでもいいから賑やかしたいっていうプラットフォーム側の都合の話であって、利用者のことを考えて言ってるわけじゃないからね。
Fediverseでも、同じ内容があちこちにあるとフォロー対象を絞れないし、サーバ側でもスパム報告が相次いで制限せざるを得なくなる。
自分のサーバと、特定コミュニティ向けとか、せいぜいそのぐらいの範囲じゃない?
そういう機能があまり搭載されてないのは、そういうことだからね。
イーロン:誰かにとって理不尽なルール追加
→ユーザ :ルールに従えばいいんでしょ。破ってbanされるのは自己責任
→イーロン:もっと広範囲な誰かにとって理不尽なルール追加
→ユーザ :ルールに従えば(以下略
の繰り返しで、ルールを作る側に都合のいいユーザだけが残る仕組みか。示唆に富んでるな。
(最初に同意した規約になかったルールが追加される場合、文句のひとつやふたつ言えるべきだし言うべきでは)
日本時間2022年12月19日2時37分に、TwitterSupportからいくつかの禁止事項が発表されました。
https://twitter.com/TwitterSupport/status/1604531261791522817
ざっくり言うと、
競合するサービスへのリンクやユーザー名を含むコンテンツ、プロモーションなどが禁止され、
またリンクアグリゲーター(いわゆるプロフサービスのようなリンク集)へのリンクも禁止されます。
禁止サービスとしては、Facebook、Instagram、Mastodon、Truth Social、Tribel、Post、Nostr、linktr.ee、lnk.bioが明言されています。
詳しくは、下記にまとまっているので目を通しておくことをお勧めします。
Promotion of alternative social platforms policy
https://help.twitter.com/en/rules-and-policies/social-platforms-policy
そして有益な発信が少なくなった の価値は一般ユーザーにとってもどんどん下がる。玉石混交から石石混交へ。石石がいい人と石が広がる野原で自分たちだけの世界を広げている人たちだけが残るワールドに。そういうふうに残っていくのかな、あちらは。
発信する人が増えれば逆に丼界はどんどん賑わいを見せる。
私は日本政治には辛口だけど、理由はずーっと10代の頃から、日本が定期的な政権交代のある民主主義になる事を夢見てたから。政治家が責任を問われない国では、原発炉の安全さえ誰も気にしない。福島第一の原発が爆発する前から、東電が保全点検データの改竄をしたりしても、東電に怒った福島県知事が逮捕され、東電はお咎めなし。そういう構造が福島原発での大惨事に繋がった。私は本当に許せない。
東北大震災では米国でもあちこちで、日本の為の募金活動が行われた。地元の巨大スーパーも10いくつあるレジ全てに日本を応援する垂幕を下げ、寄附を募ってた。有難い気持ちとまるで被災した途上国のような母国への思いが交錯し、不覚にもレジで号泣してしまった。
外国人が寄附してくれるのに、日本人の安全を蔑ろにしてヘラヘラしている自民党、経済界と経産省を許せない、と思ったし、今もその気持ちは変わらない。興味がある人は、逮捕された福島元権知事著の『知事抹殺』とおしどりマコさんのブログなどを読んで欲しい。
加齢に伴う老化をひしひしと実感している大人
雪かきしなくてもいいところに住みたい