聴きに行きたい気持ちと、ハズレ要素との狭間。
前回のように、発散系の激しいオタ芸客が隣席だった場合、横に繋がっている固定席は、揺さぶられ症候群のようなことになるし、視界に、その人の手だの頭だのが過ぎりまくるんだよね。。。
往年のアイドルが、歳月を重ね、大人のしっとりした歌をいい感じに歌っているのに、その間奏に、歌の世界をぶっ壊すかのような安っぽいコールを入れてしまう往年の親衛隊員とかに、タイプとして似ている。。。
若い時の歌えや踊れやの編成とは、まったく別物なのに、ね。
もう一回分あるから、次は普通に作って、本来の味と辛さを味わってみる。それで辛すぎたら、緩和材料入れる。
QT: https://fedibird.com/@clover/111234390802174992 [参照]
中辛と辛口の中間くらいにはなったと思う。緩和しない場合の辛さがわからないので、なんとも言えないけれど。
まろやかでありながら、後から辛味が効いてきた。
ヨーグルトを入れて、じゃが芋は煮崩れ種で。
偶然の味付けとしては、生卵の黄身をわける時に、破けて白身と混じってしまった分を、かき玉汁のように鍋に入れて加熱したことで、口当たりが甘くなった。
牛肉、ヨーグルト、溶き卵とが相まって、コクと旨味が増したと思う。
それなりに美味しかったし、勉強にもなったけれど、私の好みとしてはまろやかすぎる感じかも。
話が逸れるけど、最近になって、ウガンダさんのあの名言がわかるようになってしまったのでした。。。儚い。
QT: https://fedibird.com/@clover/111109677770738191 [参照]
つれづれなるざつぶん
しがないヲタクです。基本的に害はありません。