2023年の #Spotifyまとめ が届きました。
当 #哲学の劇場 は様々なプラットフォームでお楽しみいただけます。今後ともよろしくお願いいたします。 #哲劇 w/@yakumoizuru
YouTube
https://www.youtube.com/tetsugeki
#文学フリマ に出品した『人文的、あまりに人文的』『あれはなんだったんだろう』、電子版に続き紙版(冊子紙)の販売も開始しました。紙版は700円(送料込み)、電子版は500円。哲劇BASE店にお越しください。
哲学の劇場BASE店
https://tetsugeki.base.shop
また、SUZURI店ではオリジナルTシャツ、パーカー、トートバッグ、缶バッジなども販売しております。よかったら。
哲学の劇場SUZURI店
https://suzuri.jp/clnmn [添付: 5 枚の画像]
『歌うカタツムリ』『招かれた天敵』の千葉聡先生の新刊『ダーウィンの呪い』に推薦文を寄せました。中江有里さんも絶賛です! 2023/11/16 OUT!!!
千葉聡『ダーウィンの呪い』講談社現代新書 https://amzn.to/3tOfLla
第一章 進化と進歩
第二章 美しい推論と醜い
第三章 灰色人
第四章 強い者ではなく助け合う者
第五章 実験の進化学
第六章 われても末に
第七章 人類の輝かしい進歩
第八章 人間改良
第九章 やさしい科学
第十章 悪魔の目覚め
第十一章 自由と正義のパラドクス
第十二章 無限の姿
新連載「文学ヒッチハイク・ガイド」がはじまります。
掲載誌『しししし5』の発売日は11/30ですが、11/11の文学フリマ東京@双子のライオン堂さんブースにて先行販売されます。
同号には「犬短歌」も寄稿しました。よかったら。
吉川浩満「文学ヒッチハイク・ガイド(一)」『しししし5』双子のライオン堂、2023/11 https://shishishishi.liondo.jp
音声プラットフォームVoicyでチャンネルを開設しました。#Voicy w/@yakumoizuru
きのう何読んだ? by 哲学の劇場
https://voicy.jp/channel/4194
さいきん読んだ本や漫画、観た映画やドラマ、パーソナルな近況などについて、ざっくばらんにお話しできたらと思います。ラジオ感覚で気楽に聴き流していただけましたらさいわいです。
YouTube/ポッドキャストともどもよろしくお願いいたします。m(__)m
本日発売の『週刊文春』に #私の読書日記 連載27回目が掲載されました。よかったらご覧ください。
吉川浩満「私の読書日記|数字、可視化、不正義」『週刊文春』2023年10月12日号、文藝春秋 clnmn.net/archives/5329
★ホイト・ロング『数の値打ち──グローバル情報化時代に日本文学を読む』(秋草俊一郎、今井亮一、坪野圭介訳 フィルムアート社 四〇〇〇円+税)amzn.to/3Linv52
★ベン・ブラット『数字が明かす小説の秘密──スティーヴン・キング、J・K・ローリングからナボコフまで』(坪野圭介訳 DU BOOKS 二二〇〇円+税)amzn.to/3Lmzq1J
★ジャック・チャロナー『SEEING SCIENCE──科学の可視化の世界』佐倉統日本語版監修 片神貴子訳 東京書籍 三八〇〇円)amzn.to/3LmPnol
★ミランダ・フリッカー『認識的不正義──権力は知ることの倫理にどのようにかかわるのか』(佐藤邦政監訳 飯塚理恵訳 勁草書房 三四〇〇円+税)amzn.to/3OcqL2r
★ジュディス・シュクラー『不正義とは何か』(川上洋平、沼尾恵、松元雅和訳 岩波書店 三二〇〇円+税)amzn.to/3KbF1XW
文筆・編集・配信。国書刊行会、ヤフー、色々、晶文社。著書『哲学の門前』『理不尽な進化』など。山本貴光と「哲学の劇場」運営。問い合わせ☞https://bit.ly/3gF4wos