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Slackもメールも、返さない人の前では無力なんだよな

括弧を多用しためちゃくちゃ読みづらい法律と、ネストしまくったソースコード、一緒やね。

chatGPT、いつの間にか、生成される殺人事件を解くプラグインなども出ていて時代の流れの速さを感じる。すっかりスーパーアプリ化している。

序盤の、ソラリス学のあらましを紹介するパートと、「怪物たち」の章は、ほとんど科学研究のパロディで笑える。

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『ソラリス』を半分ほど読んだ。

(言ってしまえば)ゴジラという存在が本当に存在したらどのような学術的研究が行われるか......というシミュレーションを高クオリティにやったパートが半分、エイリアンホラー的な話が半分ということで、SFファンにウケるに決まっているなと納得している。

fgoサムレムコラボ。頼光相手には出さないほうがいいのかな、と思いつつ全てを水着伊吹で解決してしまえるので、縛った方がプレイは楽しそう

実は『ソラリス』読んだことなかったのですが、テーマの共通性以上に『ブラインドサイト』好きな人間に刺さるものを感じてます。

fgo、なんか箱イベの時に限ってやらないから損してる気がする

Jiraで課題管理してるけど、長編小説を書いてたときのタスク管理に限りなく近いものを感じる。

おれが起票して、おれが完了にする。そんな一人完結チケット管理ツールで運用しています。

いつか誰かが読んでくれるだろう。

運用改善のお気持ちメールに返信が返ってこないぜ。

@clementia1960 サークル勧誘の過程で刻み込まれた、一種のトラウマみたいになっている。

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僕はあるコミュニティ内の男女比というものが、ゴールではなく、メトリクスにしか思えないのだよな。統計的にはメトリクスとゴールとを取り違えるしかないのかもしれない。

男しか入ってこないSF研と、よりハラスメントに晒されやすい環境だけど男女比が健全なテニサーを見比べて。

outer wildsをやり始めてから『ソラリス』冒頭のこの記述の感覚がわかるようになった。というかレムはよくこんな描写かけたな。

「そして私はまたもや重要な瞬間を見逃してしまった。惑星が現れた瞬間だ。気づいたとき惑星はもう巨大で平たい姿を広げていた。その表面の縞の太さから、まだ自分が遠くにいると見当をつけることができた。いや、遠くではなく、高いところにいるというべきだろう。というのも、天体からの距離が高さに変わる、あの捉えがたい境界をすでに過ぎていたからだ。」

被災地のことはよく分からんけど、物資を送るにあたって最終的なピッキング作業とラストワンマイル輸送をスケールさせるのが難しそうというイメージを持っている。
(食品スーパーなどでもよく見かける光景。送られてくる荷物、置く場所がなく、仕分ける時間もなく、ただただ積み上がっていく)

ケリー・ライカート『ミークス・カットオフ』を見た。

目を凝らして見ることを要求するようなロングショットの数々、逆光で黄金色に輝く丘陵、月明かりのみで雲のシルエットが浮かび上がる夜の場面。いずれも見応えがある。

遠くに点のようにみえる、馬に乗った人物がその画面手前を横切る馬車に隠れて消えてしまう場面など、サスペンスの演出が普通にできるからこういうほぼ何も起きない映画を見せてしまえるんだろうな。

あまりにも暗い夜の照明は、過去のライカートの映画にも出てくるわけだが、カメラの技術躍進によって可能になったルックであり、本作の8年後に撮られた『ヘレディタリー』などと同時代の映画なのだと感じた。

ミシェル・ウィリアムズが銃を構える決めのショットが甘い。

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