@clementia1960 地域ドミナントを取りつつ自社カニバリを避ける。競合に入ってきて欲しく無いところには多少カニバっても出店する。
店舗経営は初期投資が大きいので投資回収まで時間がかかる(投資回収の早い店舗と長い店舗をバランスよく作るのもアリ?)。
ある程度の投資回収が見込めるような利益率を維持しつつ出店を増やしていく無難な経営になっているのが性格を反映していそう。あと、ついつい人よりも商品力を重視してしまうので、かえってそれで売上が伸び悩んでいるかも。
coffee inc2にめちゃくちゃ時間を溶かしてる
SNSにおいては、法令関連では伝統的な左派の立場を取る人が減っている印象があって、特に「性犯罪者を去勢しろ、発信気をつけろ」とかいっている人たちには人権を語ってほしくない」。
左右問わずSNSの人権論には幻滅しています。
チー付与コミカライズ版。「犬の作画が途中からどんどん手抜きになっていく」みたいな意味が不明確な細部が、本筋とは無関係に現れて、何らかの芸に昇華されていく。
先に出した要素を後から意味づけする場面が、どれも妙に冴え渡っている。王獣の牙」を脱退した男の名前が「半分」だと明かされるところとか、最初カメラが当たってなかったところに急にフォーカスしてパチパチとピースがはまっていくような面白さがある。
上記の自由に細部を膨張させるところと、計算尽くのようにみえる脚本の関係が不思議な気はする。脚本がかなり計算されているから細部が膨張してもいいのだろうか。反面、膨張し過ぎた細部のせいでテンポが少し悪いと感じる場面も。(仲間の人格的な掘り下げがややたるい)
@clementia1960 サマヨ君は構成重視だった気がする。僕はほぼノリが大事って立場なんすよね。というか、理が立ちすぎでノリ過ぎてても、手癖に陥りやすいから、その両方を大事にする姿勢というか往復する姿勢がよいと思ってる。
@clementia1960 映画でも小説でもそうだけど、ライブ感、即興性、筆がのってるかどうか、引きが強いかどうか、みたいな、鑑賞しているときの非言語的な気持ち良さを一番重視するところが自分の好みだからか? でもサカモトくらいまでいくと、アクションにより過ぎだとも感じる(狭義のアクションシーンしかない映画に対しても不満がある)。
SFと映画が好き。ブログ本体はここ→http://clementiae.hatenablog.com 雑多な映画の感想はここ→http://clementiae2.hatenadiary.jp