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さおさお さんがブースト

ツイッターでも書いたことあるんですが…

日本人と我慢で思い出したのは、英の婦人科で内膜症を診てもらった時のこと。かなりの重症だったので、お医者さんに「痛みはどう? 痛みのひどさを0~10で表してみて(この痛みの程度の尋ね方は英ではよく使われる)」と聞かれ、たしか7とかくらいで答えたんだけれど、それに対してロシア人女性のお医者さんから「あなた日本人ね、日本人女性は痛みを過小評価するの。だから9か10ってことにしておくわね!」と真顔で言われたのでした。

10ほどではないと思ったけれど、うわあ日本人女性の我慢文化、知られてる…と驚いたのでした。たしかに脂汗が出てくるほどの痛みなら、西洋人ならもっと訴えるのかもしれない、所詮生理なんだし…とか我慢しないで主張してもいいのかもしれないなとも反省したし、とにかく印象に残った。

あのお医者さん、ご活躍だといいな。ロシア人ならBrexit関係ないけれど、こういうご時勢に時々思い出す人です。

さおさお さんがブースト

昨夜これをシェアしたら一晩でバズってしまい「人権ビジネス」「食事中のマナー」「レストランで仕事の話をするな」勢が涌きまくってて、もう本当にTwitterは終わりだとの思いを新たにしました。おまけに通知は表示されないわ、鍵をかけても反映に時間がかかるわで、機能面でも終わってる。
shinsho-plus.shueisha.co.jp/in

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さおさお さんがブースト

週中のダメージがひどくて、今日もずっと寝てるな。朝だけ食べたけど

夕食もグラタンを作って、そのグラタンをちゃんと作った事が自己肯定感に繋がってる。
仕事投げてよかった

3,4日ぶりに料理して野菜を食べた。
何日もお菓子とかファーストフードで食いつないで来たから、身体がホッとしたな

終電チェックOK
今日は昼から行く。。。 納期激ヤバ案件は連絡入れとこう

明日はもしかしたら久しぶりに出社して22時まで業務……そして来週から毎週そんな感じかぁ……死なないかもしれないけど、少なくとも風呂は諦めるだろうなぁ

そして、今いるカフェが本当に穴場だ……
新宿とは思えぬゆったり感

新宿でカフェで待とうとしてたら、後ろから現れた人が会社の先輩で、二人で顔を合わせてびっくりΣ(º ロ º๑)

ちょい混んでたので、あたしは別のカフェに移動したけど、あんまりの偶然におどろき😲がもものき🌴になった。

薬を貰った帰り、帰り道でずっと気になってたイタリアンでランチ。

入ったら思いの外高くて、(ランチ×イタリアンだったので碌に価格を見ず)見かけより高級店やったんやな〜〜と思ってパスタとパンを頼んで待ってたら、カウンターキッチンで小麦粉生地を手動機械で伸ばし始めたので、高い理由をすぐに悟った😃ちなみに美味しかったです😃

さおさお さんがブースト

日本はコロナ禍で、最低賃金レベルの職も失った非正規の女性らや、家庭内暴力から逃れるにも職が見つからない未成年が、個人売春している、というNHKのクローズドアップ現代。自民党政権は、少子化とかをすぐに女性の責任にするけれど、日本の女性差別と政府に無策こそが少子化の根底にある。高齢化が急ピッチなのに、若い世代をここまで蔑ろにする国は本当n滅びると思う。報道内容を読んだだけで、居た堪れない気持ちになります。nhk.or.jp/gendai/articles/4489

最近急かされて疲れきって、土日にカフェで本を読む時間を取っても、全然読めないのよね。集中力無いし、没入できずにそわそわする。

安心できる状況じゃないのかな、自分。

もうすでに帰りたい。
まだ会議に出てご飯食べてるだけやけど。

使ってるけど、やはり操作するにはスマホの画面は小さいなぁ…

出社日は会社のパソコンがあるから自分のパソコン持つと重たいし、やはりiPad欲しいなぁ

さおさお さんがブースト

その家の母親は話していることがあまり理解できないようで、自分の持っていった知育玩具で遊んでいた。積み木を重ね、絵本をめくる。自分を営業だとはわからず「先生」と呼んだ。遊び方を教えたからだろう。発音がうまくできなくて「てんてぇ」と言って手を上げる。「てんてぇ、もっと」とおもちゃを欲しがる。30歳くらいだろうか。
このお母さんはどうやってこの家で暮らしてきたのだろう、結婚の意味を知っていたのか。子供を産ませるために連れてこられて、その行為をどうやって受け入れたのか。男を受け入れ、身体は受精し、妊娠し、出産し。だが、この人はその意味を理解していたのか。
おもちゃは売らなかった。欲しがってくれはしたが断った。
何故こんなことを。そんな思いでその家を出た。こども。家。跡取り。そのためにあの女性は道具にされた。これが現代の日本で起こることなのか。
あの女性は本来なら支援を受けるべき人だ。生きていること、存在していること、それを社会が支援するべき人。何故そんな支援が届かないのか。
「嫁の親だって片付いて欲しいからね」あの祖母の言葉。
それからそんな母親を何人も見た。現代日本の話だ。

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さおさお さんがブースト

Twitterで"生涯子無し"がトレンド入りしててふと思い出した。自分が子供のおもちゃを扱う仕事をしてた時のこと。
おもちゃを見たい母がいるということで訪問した家。その家の母親は知的障害者だった。知育玩具云々は伝わらない。ただ単にかかってきた電話に「はい、はい」と答えた結果のアポだった。
お子さんは3人だった。上の子は小学生らしかった。が、トイレができなかった。言葉もなかなか出ない。下の子2人は保育園くらい。奇声を上げて暴れ回っていた。自分は詳しくないが、恐らく3人とも知的障害者ではないんじゃないかと思った。ただ、生育環境の問題で覚えることができなかったのだろう。
そこへ家事その他を受け持っているだろう祖母がやって来た。おもちゃの営業でしかない自分に愚痴を言う。「息子がなかなか嫁を貰わなかった。40過ぎても独り者。それじゃ世間体も悪いしこの家の跡取りもいなくなる。だから若い女で文句を言わないのを探して連れてきたんだ」と。よくあるんだそうだ。結婚しない中年の息子に知的障害を持った若い女性を娶せる。子を産ませれば世間的には妻子を持った一人前の男として認められる。

今日お伺いした案件、企業自体は魅力的やけど、プロダクトとあたしの経験の親和性がかなり?な部分があるな。
自分がその種の調査をやりたいか、ということも関わってくるけど

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