久しぶりすぎるし会場知らないところだし辿り着けるかな。

む、のんびりB券で入場する予定です。いきなりご挨拶に現れたら(ご迷惑でなければ)よろしくお願いします😄

手の痛み気にならなくなってきたからシモクお誕生日にはなんか短いやつ描きたいな

ここ数週間朝起きて手の指が曲げられない痛みが続いてたけど昨日からほぼ痛みなく起きれた。鍼のおかげかな。ただでさえ絵を描く気力が薄れてるのにどんどん描かなくなっちゃうね

そしてS4ナイト・カントリーはオープニングには名前が出てこなかったが、エンドロールに本当に一瞬、エグゼクティブプロデューサーとして名前を発見した。(日本名ローマ字って目に入ってくるよね…)
今回は女性監督脚本であるし、女性が被害に遭うストーリーはS1でも同じだが、より主体性を感じています。ジョディフォスターだし。そして女性より先に男8人がとんでもないことになるので安心設計(ではないよ!)

トゥルーディテクティブS1は面白いドラマなのは今も変わらないけど、キャリーフクナガのグルーミング告発からもう見れんなーと思っており…(少女が被害に遭う作品を作っておいて???という呆れ、というか単にキモ!!!の気持ち)詳しく追ってなかったからどう決着ついたのかわからないが…
なのですすめるのもあれですけど、田舎怪奇ものとして優れているし、怪物は結構近い雰囲気だと思います。最終回にイチャつくおじさんエンドも見れるだよ

昨夜トゥルーディテクティブS4 ナイト・カントリー3話一気に見て、流石に面白いな…もうキャリーフクナガ関わってませんように…とちょろっと調べたら付随してトムさん新作の監督する予定ってニュース見たんですけど?うーん頓挫してほしい…

7月頭にある仕事関係の大きめイベント(同人イベントとかではないです)のために諸々準備しないといけなくて流石に焦ってき始めた。自分でやると決めたことだし、もしこれがなかったらそこそこ暇でそれはそれで憂鬱だったろうから、去年決断した私は正しかった。

昨日の百想ジョンミンさん両手ハート🫶じわじわ来てるな…なんというかおじさんの可愛さ心得てるし体得してる感がある。スンウさんはまだこの域ではないし、数年がちゃんとおじさんになっても照れがありそう。まあ、みんな違ってみんないいですが。(何評論?)

刑事3部時代に数回こういうことあったはず 部長の優しさ

腰が不安すぎるのでインナーマッスルを鍛えることにした。寝っ転がってるだけだが腹に電流を送られる(?)。耐えられる気がしない。

骨格矯正通うことにした。徒歩5分。歯医者は徒歩2分。動物病院は徒歩30秒。全てを近場で終わらせたい。

月曜朝の満員電車を数年ぶりに経験したけどいやーーー体に悪いですねえ!しばらくは続く…ああ…

ソウルのとよこいん、夏に行く予定の日程すでに埋まっている…一応予約しといて良かった
初日は深夜ほどではないけど遅く着くので空港内サウナか、ソウル市内のドミトリー予約しておこうかな。
今は旅行なんて考えられないし行けるかわからんけど、予約するだけでもわくわくするねえ☺️

今日は恋人がいない人が黒い服着てじゃじゃ麺を食べるブラックデーらしいので、俺の見たいブラックデーです

しかし動物病院が近いのが本当にありがたいんだが、それでも通院あるだけで体感としても1日あっという間に過ぎるな…車で遠くから連れてきてる飼い主さんもよく見るし、それと比べると何も言えないのだけど。

猫療養日記 

皮膚を縫い合わせた糸に反応して上手くくっついてくれないようで一旦抜糸。眼球を摘出しているので空洞になっている。ひ、ひらいたままでいいんか??とびびるもまあ元々空いてた部分だし、本ニャンは特に気にしていない。
思わず覗いてしまいそうになると、深淵を覗く時深淵もまたこちらを…という言葉が過ぎる。
3日ほど開いた状態で生活し、今日診てもらって皮膚が再生してきてるので再縫合完了。前より縫う箇所を少なめにして糸に反応しないように、ちょっとずつくっつける作戦。
局所麻酔だから暴れるかなとひやひやしたが、スーパー良い子継続。多分先生と看護師さんに懐き始めてる。そりゃこんなに通えばね…
キャリーケースに頭から入ると外が見えないのが嫌というおこだわりもバレててちゃんと尻から入れて返してくれた。
早くくっつくよう全力で皮膚を応援する。

ねこ療養日記 

糸を2箇所だけ取ってもらったが、完全には抜糸ならず。瞼は元々皮膚が薄いのでくっつきにくいとは初めに説明を受けていたけど、皮膚が壊死してきている部分があるので、塗り薬で様子見ていくことに。

塗り薬って一番難しい。量、範囲、患部を拭くべきかなど、飼い主の匙加減なところあるので。私は薬の量が多すぎな気がします。

とはいえ猫は診察台で30分も大人しく治療を受けていて協力的でスーパー良い子だった。前の暴れっぷりと比べると別人?て感じ。痛くなくなったんだろうと先生も言っていた。よく頑張ったほんと…
家でも薬塗られてもゴロゴロ言ってるし、深夜に遊びたがるし、前より元気になってきてる。

なんか「壊死」というワードにショック受けてしまったが、早いとこ皮膚再生してもらわないと!
そして何より検査結果で切除部分が腫瘍ではないことがわかってそこは本当に良かった。ただ炎症ではあったのでもっと早く気づいてあげたらとか、色々考えるとキリがないですね。
こういった思考や動物の病気による飼い主のショック、自分自身や周りの人間の病気だとしてもこのショックは起きないと思う。この違いはちょっとまだ噛み砕けない。

犬って描いても猫か熊になるので苦手。仕事でも描くことになって比較的犬になる柴を描いたらラブラドールでと修正入った。犬種指定あるなら先言って!

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