「元高校生」という肩書があるなら、ほとんどの人は元高校生だよなぁと思ったけど、いや「高卒生」になるのか? #fedibird
元高校生、起訴内容認める 「被害者に申し訳ない」―東大前刺傷初公判・東京地裁:時事ドットコム https://www.jiji.com/jc/article?k=2023101200197&g=soc
藤井八冠誕生をCSチャンネルで視てた。永瀬王座が4二金の勝ち筋を勘違いして5三馬としたところで大逆転が起きたわけだけど、そのミスを呼んだのは藤井の5五銀打だったのか、それ以前に藤井聡太という名前がそうさせたのか。いずれにせよ、八冠の達成感は今は薄いかもしんない。間違いに気づいた永瀬王座の動きはもう見てらんないくらいツラかったな。 #fedibird
銀行システムが落ちてるというニュースを見てネットバンキングで覗きに行ったら、クレジットカードの引き落としはしっかり為されていた。借金全部消えてたらよかったのに #fedibird
「旅行行ってきたよ!」に対して「へぇ、どこに?」という返事はNG!という話がX(旧Twitter)で盛り上がっていた。
「旅行行ってきたよ」「へぇ、どこに?」という会話があまりにふつうすぎて何処に叩かれ要素があるのかわからないんだけど、こんな「旅行行ってきたよ」という他愛もない世間話に対する他愛もない返答にまで『正解か不正解か』を求める世界、正直生きづらくないかな。 #fedibird
実は人事異動の辞令を受けていました。10月から新天地です
訳がわからないよ
【地方競馬】珍名馬ワケガワカラナイヨが船橋新馬戦でV 馬名由来はアニメのセリフ
https://www.daily.co.jp/umaya/news/2023/09/29/0016864768.shtml #fedibird
3)ニュースを「線」で見ることができる。新聞記者さんにはそれぞれの得意分野がある。あるテーマ(例えばLGBTQ+とか、沖縄の基地問題とか)を継続的に取材している記者さんは、これまでの取材や記事執筆を通して蓄積された知識を有しているため、一つ一つの記事のなかに、当然そうした過去のデータや知識が背景として流れ込んでいる。そのことで、単発的な事実報道だとしても、適切な背景情報と共にそのニュースを摂取できることが多い。また、同じ記者さん・取材チームによる記事を通時的に読んでいれば、その記事ひとつに対するこちらの理解もより一層深まる。※逆に言えば、ある新聞記事ひとつに対する評価をもって、その新聞社や報道部、記者さんに対する全体的な評価を下すことはできない。そのひとつの記事だけを読めば、社会の保守的な発想に迎合的なスタンスに見えるかもしれないけれど、何本もの記事を通して様々な批判的視座を提供する、その通時的な流れが背後にある可能性もある。もちろん、そんな面倒なリテラシーを読者に要求するなという話でもあるのだけれど、新聞はそういう風に読めるものだし、それは新聞ならではの報じ方でもあると思う。
朝日新聞デジタルのプレゼント機能で Webの有料記事がシェアされるのをSNSで見る機会は増えた。ぜひ、新聞そのものを講読する(紙でも電子でも)人も増えてほしい。新聞を(とくに紙面で)読むことにはいくつもメリットがある。
1)信頼性がある。もちろん新聞社も間違えることがあるけれど、現代のメディアで抜群に信頼性があるのはやはり新聞。「ネットで全てが分かる時代」も、信頼性の高い情報を生産・流通させている新聞記者や研究者の働きに結局は依存している。※だから新聞社が潰れたらネット空間はゴミになるし、日本のネット空間が極端に右傾化している理由の1つは産経のWeb版が無料だったことにあると思う。
2)ニュースの重要性が判断できる。SNSでは扇動的なコメントと共に騒がれるニュースが、紙面では小さな扱いということもしばしば。もちろん新聞社による紙面の大きさ・場所の分配の判断が常に正しいわけではないけれど、どの面で、どれくらいの大きさで報じられるニュースなのかということから、そのニュースの重要性を知ることができる。Twitterでは全てのニュースが1マスにぺしゃんこにされるので、その判断ができなくて困る。
>入社時にこんな言葉を習いました。
「ニュースは歴史の第1稿」
あの日あの時、何が起きていたのか。誰かが記録しなければ、いつか忘れ去られてしまいます。少し大げさな話かもしれませんが、私たちは現場で逡巡しながら、そんな使命感を持って仕事に向き合っています。
>松嵜カメラマン自身、あの一瞬を撮影できたことは「カメラマン冥利に尽きる」と感じている一方で、道頓堀川への飛び込みは大変危険な行為なので、絶対にやめてほしいと思っています。われわれ大阪支社全職員共通の思いです。
プロ野球阪神が18年ぶりにリーグ優勝した夜、道頓堀で起きた「アレ」、どないして撮ったん? 担当カメラマンに聞きました|共同通信・大阪支社 https://note.com/kyodonews_osaka/n/n79d4c04a967b
病院の待合室では、ワンニャン動画や海とか川の映像はもちろん、ほかにも「太陽系ができるまで」とか「恐竜のひみつ」とか「世界百低山」とか「カンタン手提げ袋の作り方」とかを編集してループさせてほしいな。病気やケガで不安な気持ちをあまり刺激しないような内容希望。(情報バラエティ番組はその点最悪なのだ。)
大きめの病院では待ち時間が長くなりがちなので、その時間に耐えるためにはテレビ番組が流されていた方が助かるという人も多いだろう。過度の静寂が苦手という人もいるだろうし。それに、病院側も多忙な中でテレビ番組をいちいち選んでいる余裕などないのかもしれない。でも、せめて、自分の病院の待合室で流れている番組の質がどのようなものなのか少しでも関心を持ってもらえたら、そして、できれば改善してもらえたら患者としてはうれしい。