ゴルフではよく「肩の力を抜けば良い結果が付いてくる」と言われるのだけど、それが本当に難しい。というのは、「肩の力を抜く」という話は、実は単なる心構えの話ではなく、これ自体が高度な「技術」であるからだ。「肩の力を抜く」ためには様々なトレーニングを必要とするところであって、ティーグラウンドに立ったときのみそれを意識して、それだけでことが為せると思ったら大間違いなんだよな

LINEで「。」を付けることが、労働法その他で言うところの所謂ハラスメントにあたるわけないじゃないか。いい加減に目を覚ませよ。何でもかんでもハラスメントなんてネーミング付けるもんじゃないよ。そうやって味噌も糞もハラスメント呼ばわりして粗製乱造すれば、きっちり対処すべき本物の「ハラスメント」を埋もれさせ、放置させることになってしまう。こんな言葉で遊ぶな。

鳥山明先生の訃報に際し、テレビの情報番組もどきの出演者がしたり顔で知ったかぶりを披露して鳥山作品に親しんで育ってきた層から勘違いや知識不足をツッコミされまくってるのをみるにつけ、人間知らないことにはクチを挟まないほうが良いよなって実感できる

各民放番組の中身のなさに退屈がどうしようもなくなって、何気なくEテレに回したら、これがわりとハマってしまって、ついつい2時間もテレビを視てしまった。娯楽としてのNHKまじ優秀

昨今の日本では「バエル、バエル」などと異教の悪魔の名前を呼びながらスマホをかざすような行動が流行っており、この国における精神世界の退廃を感じるなど

女性社員がチョコの詰め合わせを中央テーブルに置いていく謎風習がついに職場から消えました

正統派美少女アイドルもダウナー系少女も超能力幼女も男の子もなんでもこなす種﨑敦美さんがとうとうぷいきゅあになってた。種﨑敦美さん最近いろんなとこでやたらと視るけど使い勝手良すぎないですかね

UNRWAという国連機関名を何と読むのかわからないけど、そんななかで頭に浮かぶ読み方は「浦和」

昨年トヨタ車からMAZDA6に乗り換えたのだけど、こうなってみると、運命的な出会いタイミングではあったなぁ。

マツダ、フラグシップモデル「MAZDA6(セダン・ワゴン)」の国内販売を終了 - Car Watch car.watch.impress.co.jp/docs/n

『その着せ替え人形は恋をする』いまさらdアニメストアで視てるんですけど、オタク(喜多川さん)に優しいギャル(五条くん)というか、ギャル(喜多川さん)に優しいオタク(五条くん)というか、オタク(喜多川さん)に優しいオタク(五条くん)というか、なんかもう色々とマジヤバチョーアガルンデスケドな感じじゃないすかこれ

元日のNHKと2日のJALに想う、想定訓練の大切さ

山内惠介さんのパフォーマンス(というか芸人軍団)に笑かしてもらったのでぼくの今年は悔いなく終わりました

やっぱり紅白が王道だね

大晦日の朝、坂田利夫さんの訃報で目が覚めたけど、NHKが例の一本調子のニュース口調で「『ありがとさーん』『あんたバカね、オホホー』などと読み上げるもんだから、訃報にもかかわらずついつい笑ってしまった。笑顔で送られる坂田利夫さんで、これはこれで良かったのかな。

ユーミンってもう声ぜんぜん出ないんだな。老いって残酷だな

M-1ともなるとなんか変わったネタやらないと優勝できないのか知らないけど、ひねりをきかしすぎて逆に置いてきぼり食った感じで笑えない時間が増えた気がする。もう少しオーソドックスな笑いのネタで楽しませてほしいが。

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M-1はもう何年も視てない。この大会、出演者の気合いが空回りしすぎて、もといネタがとんがりすぎて、自分の笑いのツボに刺さらなくなった、と感じられるため。今年もどうせそんなのでしょ。ぼく的には、普通に面白いしゃべくり漫才でいいんだけど。

引退レースのタイトルホルダーは中途半端なことをせず全盛期のようなレースを見せてくれた。敗れはしたがこれは悔いなしだろうな。この逃げを、ドウデュースの脚と相談しながらきっちり差し切ってみせるのが武豊が武豊たるゆえん。2着のルメールも含めて、上位3頭は、自分の相棒のことを熟知したジョッキーが馬の良さを最大限に引き出してきたと思う。馬券は外れても見応えはあったレースでした。

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馬券はかすりもしなかったけど、ユタカしゃんすごすぎてもはや悔しくもない

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