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①②④⑧という数字を組み合わせると、1~15までの15個の数字全てが表せるのはとても不思議な感じがする。なぜこうなるんだろうか。なぜ⑯は表れないんだろうか。いまパッと試すことはできないけど、⑯を含めたら31までの全ての数字を表せるのだろうか。2^nを使えば無限に数字を表せるのだろうか。。。

などということを、NHKあさイチで角野隼斗さんが二進法に触れたお話をしていてふと思ったり。

甲子園常連校 vs 甲子園にたまに出てくるけどいいとこ1回勝つくらいの高校

こんな感じの試合だな

“話題のドライバー”を手にして「来た!」 クラブ契約フリーになった三ヶ島かなが『64』の好発進(ゴルフ総合サイト ALBA Net)

news.yahoo.co.jp/articles/0560

キャロウェイのドライバー『パラダイム』、たしかにぼくの周りでも注目高い。購入決めた人もいるし。

[楽天]あなたのアカウントを確認

という題名のメールが来ていた。たしかにぼく自身楽天を利用はしているが、どうせ詐欺だろうと思ってほっといた。なにせ、アドレスがこれだ。

『mercari-noreply@700code.com』

某トーナメントコースで、48+49=97。
アイアンは「最初に剣道の竹刀を持ち上げる感じ」で、わりと手応え。基本ボギーオン狙いなのだけども、残り30yd.が寄らず入らずなのでそうは上手くいかず。

もちろん、雑談や思い付き独り言のような意味の薄いヒトコト投稿すべてを否定するわけではない。そういう楽しみかただってあるはずだし、これは単にSNSに対する個人個人の考え方の違いなだけだろう。ただ、fedibirdの「未収載がデフォルト」というのは、今更ながらとても興味深いなと個人的には思ったりもする。

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fedibirdには、LTLがない。ただし「」を付けた投稿は検索がしやすくなっていて、実質的にこれがLTLの役割を為すーーそういう説明だ。つまり、fedibirdでは「未収載=自分やフォロワーのホームには流れるけどローカルには流れない」が常にデフォルトで、フォロワー以外のみんなに見てほしければ「」を付けなさい、ということになる。

なんでこんな手間を掛けさせるんだろう?と考えてみると、ハッシュタグを付けるというひと手間の意義は案外大きいように思える。おそらく、ただの思い付きの独り言や反射的投稿などにはあえて「ハッシュタグ」を付ける動機が薄いだろうから、実質的LTLにはあまりにナンセンスな一言投稿は流れてきにくくなる。逆に、このひと手間を掛けるということは、誰かに読んでほしいという願いが多かれ少なかれあるに相違ないだろうから、それなりに意味が込められた投稿が流れてきやすくなるし、LTLが「新たなフォロー相手を探せる場」として機能しやすくなるーーのではないか。

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ローカルTL(LTL)は、インスタンス内にいるアカウントから発せられる投稿が流れていく。そのため、いろいろな意見に出会うことができ、「自分がフォローするアカウントを探す場」となる……はずなのだけれど、実際はそううまく機能するものでもない。

ぼくは、あるワンテーマに関するインスタンスに居たことがあるのだけれど、そこのLTLで流れてくる投稿は、ほとんどがそのテーマに関係なく、他愛もない雑談・エアリプライ・テレビ番組の実況・その日の晩御飯とその感想…などなど、あまり意味を持たぬ短いフレーズのみがひたすら流れてくるだけになっていた。

そんな空気感のLTLにおいて、大量に流れてくるヒトコト投稿のなかから同好の士をサルベージできるはずもなく、元々設定されているはずのテーマについて投稿すること自体が逆に気恥ずかしくなって、ぼくは結局「未収載」で投稿することが多くなってしまった。はっきりいって、本末転倒というやつである。

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fedibirdサーバーにローカルTLがないというのは、「投稿は未収載がデフォルトである」ってことなんだなということに気がついた

『スマホ時代の哲学』(谷川嘉浩)読み終わり。

常時接続の世界において、ぼくたちはどう変化してしまったのか、失われたものは何か。わかりやすさや単純さを究極的に追い求め、勝手に自己完結するぼくたちに、深刻な課題を突きつけてくる。

平易な文体で読みやすく、かといって安易な理解を戒めてもいる。果たしてこの書籍は、自分自身にとっての解毒剤となりうるのか否か。いずれにせよ、とても読み応えのある一冊でした。

花粉のせいで眼が痛痒い。朝に目覚めた瞬間から眼が疲れてる、したがって起きるのがしんどい、起きても眠い。

はるか昔に「春眠暁を覚えず」と詠んだひとはほんとすごいと思う。

誰か言ってたけど、これだいたい週刊少年ジャンプのストーリー展開傾向だよなぁ。情けない主人公がわずかに少しずつ成長していくようなのは

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第9話視た。阿部寛がどこまで絡んでくるのかわりと楽しみ。家康どののコモノぶりがむしろ評価ポイントなのかと

藤井聡太六冠予定先生、人間というよりも「将棋AI」としてしか見られてないような気がする。ちょっとみんな神格化して見すぎな気がする。やっぱりおやつになに食べたとか、そういう人間的な味付けがある程度は必要なんじゃないか。そういうのを排除すると、それはそれで彼を人間扱いしてない、単なる将棋マシーンとしか見てないことになるんじゃないかって。

昔のプロ野球選手って、ほんとヤクザみたいなひとばっかりよな

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Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。