星を継ぐものを買った。読む時間があるかはしらん
みてる:「誰一人取り残されない」を高い水準で叶えるために。ウェブサイトのアクセシビリティ検証結果と、その後|デジタル庁 https://digital-gov.note.jp/n/nb2da6ba21829
この滲み出る「微妙感」、どうすればいいんじゃろうね…
>対象範囲:デジタル庁ウェブサイト全体
>※デジタル庁の方針における特徴に、「ウェブページ(HTML)だけでなく動画やPDFも対象にしていること」が挙げられる
特記事項になってるあたりが官公庁の現状か。むしろデジ庁にはそれらをアクセシブルにするためのドキュメントをサクッと公開してもらいたい
>axe-coreやnuHTMLチェッカーなどのツール
Nu Html Checkerと固有名詞をちゃんと書いてほしい
>スクリーンリーダーを用いた音声読み上げの確認
アクセシビリティテストになるが、試験に当たってユーザビリティと切り分けられているのか?が心配
>入力内容を送信前に確認したり修正したりできない。なお、この課題は厳密にはJISの規定を超えるものだが
なかったことにされている達成基準「3.3.6 エラー回避 (すべて)」
ざっくりこんなところか。
受託でウェブアクセシビリティ向上に取り組んでます。ボドゲ/卓球/杉並江戸落語研究会/横浜DeNAベイスターズ/ウェブアクセシビリティ推進協会会員/認定NPO法人タートル正会員