WebUIの絵文字ピッカーの表示順に、日本語の読みが一部反映されるようになりました。

カスタム絵文字に読みが設定されているものに限られますが、特に単語カテゴリーが探しやすくなっているハズです。

まだ調整不足で、読み仮名ではなく漢字交じりのキーワードを拾っているものもあり、単語カテゴリーにおいてもすべてが50音順になっているわけではありません。のちほどさらに改良を加えます。

実際の処理としては、カスタム絵文字の一覧取得APIにおいて、ソート済みの一覧を返すようになっています。

クライアントアプリにおいては、これをそのまま使うタイプのものであれば、同じように順序が反映されるものがあります。

:feather: featherや :toot_app: Toot!、 :milktea: Milkteaは反映されたかな。クライアント側でソートしているものは、従来と同じくショートコード順になるかと思います。

ログインして会話に参加
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。