日本大学大学院総合社会情報研究科准教授で翻訳者でもある秋草俊一郎さんが、今日でロシアのウクライナ全面侵攻が開始されて二年が経ったことから、ミハイル・シーシキンのエッセイ「ナボコフのインクの染み」の翻訳を著者の許可を得て公開しています。
シーシキン氏はスイス在住のロシア人作家で、今回の戦争に関してもたびたびプーチン政権を批判しているとのこと。
とても良い作品なのでぜひ読んでみてください。
https://yakusunohawatashi.hatenablog.com/entry/2024/02/24/094215