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scriptableでウィジェットにボタンを配置し、ショートカットでボタンに対するfunctionを定義する。そうとらえると、scriptableとショートカットでウィジェット型アプリを作ってると考えれるな、と気づいた。まだまだ遊べそう。

ショートカットの「入力を要求」てテキストを要求した場合、入力欄があまり大きくないのでガシガシ書こうと思えない。そこで、iAwriterを使うことに。一時的にテキストを読み書きする用のファイルを作って、「入力を要求」の代わりにそのファイルをiAwriterで読み込み、ガシガシ書き込んだ後書き込まれたテキストを受け渡す。こうすれば、入力を要求の代わりにiAwriterの広い画面を使えるようになって、いい感じ。

Logseqはファイルが同期されてたとしても、それがLogseqに読み込まれてない時がある。で、その同期されてても読み込まれてないファイルを編集すると、そのタイミングで読み込まれてコンフリクトを起こすみたい。「再表示」すれば読み込まれるけど毎回再表示するのも手間やしなぁ。

Logseq、githubによる同期を試したりしたけど、結局iCloud同期に。基本はiPhoneとiPad miniで使うので、休みの日はiPhone、平日はiPad miniで使うようにして、他方はショートカットを利用してファイルに直接書き込むようにする。かつ、Logseqを起動するときにもショートカットを利用して、デイリーページとマンスリーページを読み込んでから開くようにする。これでかなりコンフリクトはなくなるのではないか。

iCloudの同期を、ファイルを取得する事で確実にさせる方法を知ったので、Logseqでの同期の問題はかなり解消すると思われる。Logseqで扱うのは9割はデイリーとマンスリー。それらを毎回取得すればファイルが同期されて最新の状態に保つことができる、ということになる。

ファイルを取得してから書き込む
iCloudに置いてるファイルを同期させてから書き込むために、書き込みたいファイルをまず取得するようにする。じゃあ、コンフリクトはなくなるのではないか。

iPadとiPhoneでテキストを同期する一番スムーズでストレスない方法ってどんなんやろう。

Scriptableでウィジェットを作成するのが楽しい。
直近数日間のタスクリスト
今日のタスクリスト
memo.mdに書きつらねてるメモをランダムに表示する
memo.mdに書きつらねてるメモを新しいものから6つ表示する
とか色々作成。さらにショートカットと絡めることで、表示されてるのんに対してコメント残したり、編集したりを可能にしてて、Scriptable+ショートカットで色々遊んでる。

blueskyのアカウントを取得できました。

序盤の生物学的な解説では、理解できないところも多かった。が、中盤から終盤までずっと優生学を軸に語られており、そこがすごく興味深かった。

[『ダーウィンの呪い』(千葉聡) - 📚book scrapbook](scrapbox.io/bsc/『ダーウィンの呪い』(千葉)

Scriptableでランチャーを作成。一つ一つちまちま作って手間がかかった。8アプリのスペースに18個ランチャーをおけたので、ホーム画面をスッキリさせれそう。

Logseqに、手書きボタンを設置。ショートカットでマークアップを呼び出すボタンを、pushボタンと同じ要領で。

[LogseqからTextwellに転送するボタンをつけてみた - Jazzと読書の日々](wineroses.hatenablog.com/entry) を参考に、Logseqにgitpushのボタンを設置。pushするショートカットを実行するurlスキーム。cssも少しいじって、pushぽい感じに。Logseqを閉じるときはこのボタンを押す。

「利己的な遺伝子」、生物についてほとんど学んだことがなかったしミームという言葉を知らんかったので、遺伝子の話からミームの話への転換が衝撃的やった。こんな話に接続するのかー!と。長い読書になってるけど、読んできてよかったと感じるおもしろさ。

利己的な遺伝子を読み進めて半年近くなるけど、じっくりメモを取りながら読んでるからまだ読み終わらない。で、読書メモが13000字を超えてる。もはやメモ、ではないな。

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