新しいものを表示

推理の時間ですの2つ目、封谷館の殺人にむちゃくちゃ真剣に取り組み中。1つ目の被疑者死亡によりが不完全燃焼やったので、完璧に答えを明らかにしたい一心で何度も読み返して考えて、を繰り返してる。

スケジュールを管理するところやタスクを管理するところは、同期が素早いほうがいい
いつでも入力して、その入力がどこからでも見れることの優先度が高い。そういう類のメモなので、同期が素早いとこに書きつけるのが吉。

///Read///
フォルダ:Published
書籍名:子どもの思考が見える21のルーチン
画像URL:gyazo.com/d48cc27c7d7333f4f6bd
Amazonリンク:amzn.to/456eHrq
著者名:リチャート・ロン
出版社:北大路書房
発行:2015
感想:クリエイティブ・クラスルームを読み、生徒とのやりとりの中から授業を展開したいと考え、実際にその場で使えそうではないかなと思って本書を購入。
生徒とのやりとりで授業したい1番の理由は、生徒に思考して欲しいから。本書はそう考えてる今のぼくにぴったりやったかな、と。
「ポリアの問いかけ」も、思考ルーチンの一種と言えそう。なんども取り組むことでその思考が身についてくるのは数学を学んで身に染みて理解しているので、なんとか生徒にも思考を駆動させてもらえるようにしたい。本書でのルーチンでは、「つなげる・広げる・吟味する」が1番数学の授業において使えそう、と感じた。ここからは、実践あるのみ。

Scrapboxの検索窓のサジェストは、何も入力していなければlast visited順になる
変更できるのかできないのか。

Scrapboxは、リンクがあればページが作成されてなくても検索のサジェストに出てくるので、積極的にリンク書いていいかもしれない

Obsidian、iPadからは変更があるたびにgitにpushを、iPhone側はpullして閲覧のみ、とした。編集するのは常にiPadにして、コンフリクトがないように。

水族館の殺人、今は娘が読んでて、読み終わったら読む予定。体育館の殺人の時もまず娘が読んだ後に読んだが、推理した内容を話すとそれが当たってることに「すごい」って言うてくれるのが楽しくて嬉しくて。今回も同じようにやってやろう、と画策中。

本の帯は話半分どころか話5%くらいに思っておいたほうがいいな、と思うなど。
誇大広告になってる、とかではなく、本の内容の魅力というよりも本の中のキャッチーな部分のピックアップという感じになりがちやからかな。

読書メモは、ちゃんと考えて書かないと書き過ぎになる。
理解したことを書こうとしないと、本文の抜き書きだらけになって書き過ぎる。要点の掴めないメモになる。頭を使ってまとめないとすぐ文字数が多くなってしまう。
頭使わず書いていく方が楽。一応はそれでメモを書いていけるけど、あとで見返すと書きすぎてて文字数多くて本読むのと変わらん感がある。で、気になるならそこで書き直す。
結局は、頭使って理解をまとめていかないと。

infoboxの機能を見てると、Scrapboxとしては、MOC的な他のページへのリンクページはあんまり想定してなくて、書いていくうちに同じページへのリンクが勝手に増えるのを考えているように思う。
infoboxでは、バックリンクがデータベース化される。そのページからのリンク先(アウトゴーイングリンク)がデータベース化されるのではなく。
他のページへのリンクを集めたページでは、infoboxは機能しない。多くのページから言及されてるページで力を発揮する。
書いていく中で自然とデータが集まってくるのを想定してるのかな、と感じた。とにかくボトムアップ的。

一つのページとして残す際、メモは、タイトルから書くわけではない。たいていは、本文書いてから、タイトル考えて書く。
となると、
とにかくまず書いてコピー→Scrapboxに移動してタイトル考えて書く→本文をペースト
という動きがいいのではないか。タイトル書いているときに過去のメモが立ち現れる。すでに存在するメモに追記するか、新規作成するか選べるし、関連するメモが見つかればつなげることができる。

もっと気軽にとにかく考えたことの言語化をしてみる、というのが良さそう。Scrapboxになんでもかんでも書くためのプロジェクトを作成してを使い始めたが、その効能は考えたことの言語化にある、と思う。モヤモヤが多少クリアになる、というか。思考が進むし。

『目の見えない人は世界をどう見るのか』、購入から8年以上経って、ようやく読み始めた。まだ序章を読み終えたとこやけど、おもしろい。もっと早く読めばよかったと思ったりもするけど、今読むからこそのおもしろさでもあるように感じる。

ブックカタリストのアーリーアクセスで、手で書いて考えることについて話されてて、とても興味深かった。ぼくの場合は、メモリの解放というイメージが強い。そらで考えるのは、メモリが圧倒的に足りない。例えば、「三角形ABCにおいて辺ABを1:2に内分する点をD、辺ACを2:1に外分する点をEとするとき…」なんて言われたら、頭の中で図をイメージしてたら「ううう…」となる。メモリが足りず、頭に置いておけない。図を描いたら考えを進めることができる。そんな感じ。

一度考えたことがあることを増やすためのテーマライティング
ぼくは、一度考えたことがあることに関しては比較的言葉が出てきやすいが、ちゃんと考えたことのない場合は言葉が出てきにくい、あるいは出てくるのに時間がかかる。ということは、一度考えたことがあることを増やすのは次に考えることに良い影響を与え得るのではないか。そこで、テーマ決めて考え、書いてみるという機会を増やすのがいいのではないか。

『体育館の殺人』読了。ふつーに読むよりも5倍くらい時間をかけて、「読者への挑戦」以降は読み進めず、推理して納得のいく結論が出るまで考えたのち、そこから先を読み進めた。すんごい時間かかったけど、推理する時間はとても良い体験やった。その推理もちゃんとあっていたので、なお良し。

発売当初に買ってた「ライティングの哲学」を読みはじめた。理解しながら進めるという感じではなく、各人が語られる言葉を受け取りながら読み進めたいな、と思い、基本はメモとるのは印象的な抜き書きでいこうかな、と。ただ何かしらそこで自分が考えたことも出てくると思われるので、そんときは書き添えようと。ねぎま式メモの身の部分が多い版(おいしそう)なイメージ。

頭から文章は遠い
頭の中はリニアではない。なので、文章というリニアな形と頭の中は、結構距離がある。そこを埋め得るのが、Obsidian canvasとかマインドマップとか図を描いたりとかな気がしてる。リニアに縛られずに頭の中を外に出して、なにがあるか把握でき、整理できるもの。とにかく文章を書いてみることも。

日々思うこと、考えることを、単発的でもいいから書き留める。こう思った、こうやんって気づいた、そんなことを。

今日は久しぶりにコーヒー豆を焙煎。ガテマラ300gと、インドネシアを300g。ロースターが200gまでしか入らないので、150gずつ4回に分けて。ローストした後の豆を冷ます冷却器を手に入れたので、冷ましつつ次の豆を焙煎し始めることができて前より効率よく焙煎できるように。

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。