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Obsidianの使い方の方針
メインは、iPad。手帳的な役割。
iPadでもiPhoneでも、ローカルにファイルを置いて使う。
iPhoneとiPadで同期するのは、デイリー、マンスリーのみで、それらだけiCloudで同期する。
ショートカットのオートメーションを利用して、obsidianを閉じたときにその2つだけiCloud上にコピー。
iPhoneでのメモはiCloudに放り込んで、iPadでobsidianを開くときにそれらを読み込んでデイリーに転記、をショートカットで。
iCloudで同期してるページは、iPhone上ではobsidianではなく他のアプリで表示。
1日に1回、githubにpushしてバックアップ。
同期に関する多少の不便は仕方ないと受け入れて、ローカルにファイル置いて快適にobsidianを使う。

Obsidian mobile、ローカルにファイル置いてたら起動がiCloudと比べ物にならんくらい早いので、今みたいに手帳的に使う以外のこともしたくなってきつつある。はてさて。

iPhoneばビューワーとメモを放り込む機能を持たせて、基本はiPadのローカルにデータを置いてObsidianを使う環境を整えることができた。なかなか良いかもしれない。すべてショートカットにて。

手こずったけど、なんとかObsidianのローカルのファイルをgithubにバックアップすることに成功。オートメーションで1日に1回pushするようにしたら、バックアップとしては完璧かな。で、githubに保存しときさえすれば、それを同期したくなったら同期することもできるので、デバイス間でデータをやりとりする選択もできるようになる。

書き残した手書きメモに追記するショートカットと、ショートカットをいろんなとこから実行する方法 - iPhoneと本と数学となんやかんやと choiyaki.com/p20240203/

利己的な遺伝子をようやく読み終えた。去年の7月から7ヶ月かけて、テキストで書いた読書メモは2万字を超えてて、こんなにじっくり、理解しながら1冊の本を読んだのははじめてで、すごく良い読書体験やった。読まない期間があったりしたけど、読書メモがあったから次にすんなり進むことができたし、時間かかっても理解したことをちゃんと書き残しながら読み進めるの大事と改めて感じた。

obsidianを扱うのは、基本はiPad。見たいページだけiPhoneに同期する
デイリーページとメモページとマンスリーページのみをiCloudで同期。編集はせず、見るだけの用途で。iPhoneからデイリーページに書き込む場合は、「today.md」というファイルに書いておいて、iPadでobsidianを起動するときに読み込む仕様に。マンスリーページに直接書き込まれんけど、まずはデイリーに、を徹底。

ホームベーカリーで食パンが簡単にできすぎてビビる。粉とかいれてほうっておいたら焼けてるって、すごいな。朝食の定番になりつつある。

ObsidianはiPadのみで使うことに。iCloudを使わんかったら快適すぎるので。で、iPhoneでも見たいページに関してのみ同期をしようかな、と。

Obsidian mobile、ローカルにファイルを置いてiCloud使わんかったら、だいーぶ起動早いな。ローカルに置いといて、それをなんらかの方法で同期、の方が快適かも。gitか、syncか。

LogseqからObsidianに移行して使ってるけど、どちらも同期面でそれぞれがんばってほしいとこがある感じ。ファイルを同期する、という性質上、仕方ないことなのか、syncを使ったら解消されるのか。

デイリーページから手書きメモのみを表示させるビューワー - iPhoneと本と数学となんやかんやと
choiyaki.com/p20240130/

[LogseqやObsidianに手書きメモを取るショートカット - iPhoneと本と数学となんやかんやと](choiyaki.com/p20231217/)

カーソル行を取得してそれをinputとしてショートカットを実行。ショートカットによりmastodonとblueskyに投稿する。ショートカットの実行はurlスキームを使って。

obsidianからTemplater利用して投稿するテスト。

最近手に入れたホームベーカリーでピザ生地作ってみた。 とても良い出来。いつものこねてるやつより柔らかい。オリーブオイルを入れてるのもあるかもなぁ。いつもの、あの一生懸命こねて発酵させてって苦労がなんやったんやと思うくらい簡単。こんな簡単ならピザしょっちゅうできそう。

指定のURLにノートタイトルをつけて開くコミュニティプラグインのコードをいじって、ノートタイトルをつけないように変更。で、URLにはショートカットのpaperを実行させるように。これとcommandarプラグインで、tab barに手書きボタンを設置することに成功。無理やりやけど、これでLogseqの環境がほぼObsidianで再現できた。

ショートカットやscriptableのコードを書き換えて、obsidianに移行完了。あとは、少々obsidianをカスタマイズしたいな。

3ヶ月ほどLogseqを使ってきたけど、またObsidianにしようかなと考え中。Logseqは、ファイルが変更されててもそれが反映されないときが多く、わざわざ「再表示」を押さないといけない。それが結構手間なので。

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