会社の懇親会に遅れていったら(仕事が残っていた)、女性だけで固まって座っていて、空いてる席が上座の、おっちゃんだらけのところしか空いてなかった。詰めてくださいといっても動こうとしないし、自分よりずっとキャリアが長い人に「上座に行った方が…」と勧めても動かないので、仕方なくおっちゃんの群れの中にブスっと座ったが、あれはそういうことか。年齢的にも一番下だったので、席とっておいてくれてもええやんけ、とその時はイラッとしたのだが(しかし、許しはしない)。

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永住許可の取り消しは「差別」だと明言している社説

<社説>永住権取り消し 撤回すべき差別規定だ
2024年6月2日 4:00 北海道新聞
hokkaido-np.co.jp/article/1019

<社説>永住資格厳格化 外国人共生と矛盾する
2024年5月29日 07時49分 東京新聞
tokyo-np.co.jp/article/330176

〈社説〉永住権取り消し 法の下の平等に反する
2024/02/08 09:31 信濃毎日新聞
shinmai.co.jp/news/article/CNT

社説:永住権の厳格化 差別の制度化許されぬ
2024/05/30 京都新聞
nordot.app/1168809233271439751

[大弦小弦]永住許可取り消し法案
2024年5月27日 04:45 沖縄タイムス
okinawatimes.co.jp/articles/am

#永住許可の取消しに反対します #入管法改悪反対

観光地などでの「食べ歩き」が迷惑だという嘆きを見聞きするようになったが、「食べ歩き」というのは、本来は美味しいものや名物を食べて回る行為のことで、何も歩きながら飲食する行為のみを指すのではなかろうと思うのだが。歩行者天国前からの言い回しなのかな。1988年の『市場予測予測レポート』に、1971年に上陸したマクドナルド日本1号店が「いわゆる歩行者天国と相まって、お行儀の悪い立ち食いら食べ歩きの新風俗を演出した」とあり。

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気候科学者やん!女性気候科学者が大統領って言葉に表せないくらいすごい!⇒ メキシコ初の女性大統領どんな人? 両親は科学者、ノーベル賞受賞も asahi.com/articles/ASS631R4ZS6

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大昔、興味本位で西川きよしの最後の国会質問だというのでラジオで聞いてみたら、ほんとに西川きよしの喋り方で質問してたので何だか感心してしまったのを思い出した(何を言っているのか)

同窓会は一度も出たことない。引っ越し後、同窓会に住所変更の届けをしてないので通知は来ない。直近の引越し先は同級生には知らせてないので、多分所在不明者になっている(大昔の同窓会からの書類には、⚪︎⚪︎さんは所在不明です。連絡先をご存知の方はお知らせください的な用紙が入っていた)

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生活保護世帯から東大で博士号をとった秀才が、「貧乏でも頑張れば成功するという自己責任論をもっとも嫌悪する」と語る理由 shueisha.online/articles/-/250
この人素晴らしい。

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「人権の話しをする時「マジョリティは思いやりがないね」って話してるんじゃないんだ責められた気持ちになるな、制度の問題の話をしてるんだよ」という旨のツイートに「制度には金がかかる、ない袖は振れぬ」という引用がついているのを見て「税収過去最高、裏金だのに散々振ってるのを無視して、ない袖だのと言うな?ある袖が正しく振られてないんだよ、このボケ犬がよ」という気持ちになり一秒でブロックしてしまい、正確な引用の文面は忘れました。ボケがよ。

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『ヒゲの文化史』を選んだ理由は、トランス男性やゲイ男性がいかに「男である/男らしいか」を強調される場面で、ヒゲに着目される機会が多かったからです。本書を読むと、ヒゲの意味づけは「女性との差異」である以上に、男性間で政治的・文化的な意味づけがなされてきたことがわかります。「左翼のヒゲ」という見出しは、見たとき笑いました。

『セックスワーク・スタディーズ』はこれ自体大事な一冊であるし、今回は「他者(顧客)に性愛感情を抱かずとも性的サービスを提供する仕事は、Aセクシュアル的な思考・実践だなぁ」と感じることがあったので、選びました。

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新聞紙がどれくらい優秀なマテリアルであるかというと、ラップとクッキングペーパーとペットシートとエマージェンシーブランケットと断熱材と着火剤とドカシーと小麦ねんどの使用領域をだいたいカバーしてたくらいすごいのだ(;´Д`)
野菜の保存とかほぼオールマイティだし。

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いざ行けば、楽しいのは楽しいが、疲れ果てて帰ってくるパーソン

この1〜2年、インバウンドがらみのオーバーツーリズムが問題になる前から、よそ者から見ても京都の交通事情は酷かったような。

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「日本の地方自治体は、外国人観光客を非難する前に自分たちにできていないことがないのかを考えるべきである。京都では、メディアは外国人観光客が地元のバスに荷物を詰め込んでいることに焦点を当てるが、京都の公共交通システムがいかに機能不全に陥っているかには触れない」

「富士山を黒幕で隠す」日本のダメダメ観光対策、「オーバーツーリズム」に嘆く日本に決定的に欠けた視点(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース news.yahoo.co.jp/articles/b5e3

ここが認識できてないと、「個人のやる気」だけの問題にされそうだ。

>多くのバイアスとプラスの関係にあったのは、まず、「長時間労働習慣」「異動の多さ」「職務の曖昧さ」という特徴だ。この3つの特徴はすべて伝統的に日本の雇用の在り方に貼りついている特徴でもある。

>さらに別の要因としては、より会社特有のものとして、考えるよりもとにかく行動を優先するような行動主義的な風土や、業績を必ず達成しなければいけないという厳しい成果への圧力があった。

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全部あるあるすぎて。
>「学びとは、新人や若い人だけが行うものである」といった、学び行動を年齢や社会人経験の浅さに結びつけるような意識だ。「若いころの苦労は買ってでもせよ」という言葉があるが、その言葉の裏にあるのは「歳をとったら楽をしてよい」ということ。
>やはり、男女とも50‐60代でこの「新人」バイアスが強いことも明らかになっている。

rc.persol-group.co.jp/thinktan

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>以前手がけたケースでは、家中に監視カメラがあることを、引っ越し当日に知った。

>依頼者である妻は「ペットの見守りカメラ」と思っていたが、夫が妻の一挙手一投足を見張ってきたことに、社長は気づいた。

>その瞬間、互いに声を出してやりとりすることをやめ、筆談で会話を交わした。引っ越し先の住所もばれていることを前提に、荷物は予定していた部屋には運ばなかった。一方で夫には引っ越し先に妻がいると思わせるため、部屋の電灯をタイマーでつけたり消したりした。

>果たして2日後、夫は引っ越し予定の部屋に乗り込んで来た。妻は別の場所に避難していたため、無事だった。

恐ろしすぎる。
モラハラDV男の妻や子に対する異様な執着心ってどこから来るんだろうね…

asahi.com/articles/ASS5Y157QS5

伝聞の記事なので、実際のところはわからないが、出奔を実行するために子どもをもうけないというのは。

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江戸時代に、とある地域で生活に困窮した百姓が逃散したという記録に、逃散は7年前から計画していたので、逃亡した百姓たちの中には7歳未満の子どもがいないと書いてあった。患いついていた8歳と11歳の2人の子どもは、逃げる前に殺されたとも。

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「AI時代の知的財産権検討会 中間とりまとめ」が公表される(カレントアウェアネス・ポータル 2024年05月31日)
current.ndl.go.jp/car/220771

現時点での各種課題の整理。特に法的課題が整理されたのは大きいかと。
「学習用データとしてのデジタルアーカイブ整備」の節があるのがポイントかと。割と慎重な書きぶりという印象。

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