家族手当の支給対象が「既婚の世帯主のみ」に限られていて、実態として未婚で、世帯主ではないが、親やきょうだいを扶養している場合には支給されないという話もあったな。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE135X80T10C24A5000000/
“結婚しない子どもに対する親のもやもやした気持ちに応える企画”
読んでるこっちがその親の気持ちにもやもやするわ
焦る親「代理婚活」に殺到 40歳目前「若い子がいい」:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASL215J2HL21UTFL01L.html
『じぶんであるっていいかんじ』刊行記念/高井ゆと里・上川多実 【きみはきみとして生きていけばいい〜ジェンダーについて大人が子どもにできること】
エトセトラブックスさんでのイベントです。『〈寝た子〉なんているの?』の上川さんと、エトセトラブックス松尾さんと、子どもたちの人生の道を塞がない未来について話します。
オンライン参加のみです。アーカイブももちろんあります◎
https://etcbookstalk0418.peatix.com/
『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』での名演で2023年に最も話題を集めた俳優となった先住民ルーツを持つリリー・グラッドストーン。そのときの報道にて、リリー・グラッドストーンのジェンダー・アイデンティティについてやや情報が錯綜したこともあったのですが、今回、本人があらためて「私はノンバイナリーな代名詞を使います」とコメント。クィアなコミュニティを代表する人物として今後の活躍が期待されます。 #LGBTQ
https://www.advocate.com/arts-entertainment/lily-gladstone-nonbinary
ひどい……。
クルド人男性に注意された腹いせに、クルド人男性を車で轢き殺そうとしたなんて。
犯人の一刻も早く逮捕と検挙を!
川口・蕨の真実を伝える住民の会のTwitter(X)より。
『とうとう、ヘイトクライムが殺人未遂、障害事件に発展しました。
本日、日本人?がクルド人の置場に不法侵入し、盗撮行為を働いていた所を、クルド人男性に見つかり、容疑者は、そのクルド人男性を車でひいて逃走しました。
大量の警察官が動員され、殺人未遂事件として逃走の容疑者を捜索中です。』
https://twitter.com/RicyTony/status/1788893371047756159
「韓国映画は、歴史的な事件や社会問題を取り扱うときに迷いがないんです。「これ、まずいんじゃないか」っていう自己検閲がないと感じます。
まずは思った通りに作品を作って出してみる。そしてそれが議論や論争になることがあっても、制作者たちにはそれも含めて良いことだという意識があると思います。
それは、民主化される前に長くそのような表現を抑圧されてきて、いまは自由になったから。本当に検閲をされてきた経験があるからとも言えます。
日本だと、社会的な問題を扱う作品には俳優のキャスティングがしにくいという話も聞きます。「自己検閲」ですよね。日本社会では少なくとも戦後、韓国であったような形での検閲はなかったのに、なぜだろうと思います」
黒人の犯罪=ギャングの暴力
アラブ人の犯罪=テロリズム
ヒスパニックの犯罪=不法移民
白人の犯罪=正当防衛
https://twitter.com/KeneAkers/status/1788554561529266431
こんな台本、今回初めて準備したとも思えない
>さらに、台本には団体側から「時間を短くしたから後でしゃべらせろと言われた場合」と書かれていて、その際には「時間を見つつ対応させてください」などと回答するようにと書かれました。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1161114?utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter
昨日の毎日新聞の入管法関連記事に対する李さんの抗議の文章です。
内容を確認いただき、賛同いただける場合は拡散に協力下さい。
(李琴峰さんTwitterより)
『【書きました】【拡散希望】
毎日新聞が配信した入管法関連の記事に問題があると考え、新聞社にお問い合わせしました。
「毎日新聞5/8付、入管法改正関連記事に抗議しました」
どうぞご一読いただき、賛同できる場合は拡散にご協力ください。』
日本にルーツがあることで知られていたフレッド・アーミセンだけど、実際は彼のお祖父さんは朝鮮人で、関東大震災後の虐殺から逃れるために日本人のふりをしていたんだって知らされるビデオを観た。
https://www.youtube.com/watch?si=LkH1pGpqGXra-U7L&v=ye7z3ErM4Dw&feature=youtu.be
水俣病被害者側のマイクを切って発言を遮った政府が謝罪 岸田政権の「聞かない力」がとても強い:東京新聞 TOKYO Web https://www.tokyo-np.co.jp/article/325925
Dum loquor, hōra fugit.