パレスチナの作家であり「We Are Not Numbers」の共同設立者でもあったRefaat Alareerさんが亡くなったことを知る。12月7日の空襲によって家族ぐるみで殺害された。無数の「テロリスト」のひとりに数えられてしまった。
Refaat Alareerさんは「If I must die」という詩を2023年11月1日にSNSに投稿していた。以下、日本語に訳しておく。
僕がもう死ぬしかないのなら
君はもう生きるしかない
僕のことを語り伝えてほしい
僕のものを処分したお金で
布切れと凧糸を買ってほしい
そうして(それを白く高くたなびくようにして)
ガザのどこかでひとり
天を見上げる子供が、
火だるまになって消えた父親を
だれにも
自分自身の体にさえも
別れを告げずに
消えてしまった父親の帰りを
待ちわびる子供が、
その凧を見て
君の作った僕の凧の
天に舞うのを見て
ほんの束の間
それを天使と思うはず
愛を返しにきてくれたと思うはず
もし僕が死ぬしかないのなら
それが希望となりますように
それが物語となりますように
Biden said that Israel is a “Vital Haven” for Jewish people.
A haven? from what?
Of course antisemitism.
Antisemitism by who?
By Palestinians? Hell no.
We know the history that Jewish people were continuously persecuted by European country.
Western must stop sacrificing Palestinians to compensate their own sin.
#StopGazaGenocide
#FreePalestine
イスラエル政府はGazaでの一般人の死亡や病院・学校への爆撃を「ハマスを狙ったもの」としているが、アメリカの左翼誌The Nationは、実際にはGazaにおける市民社会のインフラを破壊が目的ではないか、と。大学教授で詩人でもあったRafaat Al -Areer殺害は、彼の居場所を特定してピンポイントの殺害。なぜ、Gazaの代表的な知識人を殺害するのかも、市民社会の破壊が目的だとすると説明できる。
https://www.thenation.com/article/world/hunt-hamas-narrative-gaza-israel-palestine/
『ヒトラーに抵抗した人々 反ナチ市民の勇気とは何か (中公新書)』(對馬達雄 著) を読み終えたところです https://read.amazon.com/kp/kshare?asin=B06XCNZLRR&id=2utzto4gjvh3xd3dfflnxkwpze
Killing innocent children is never justified by any reason. This is a very simple and clear principle of justice, but unbelievably, it seems that a few countries( yes, in this case two countries exactly) cannot understand this.
#StopGazaGenocide
#CeasefireNOW
とある場所で応対に出てきた人がいかにも体調悪そうに顔真っ赤で咳もして、双方マスク装着だったが何かいらんもんもらってきていないか不安で仕方がない。
コロナ禍が「終わったことにされる」と結局元の木阿弥に「休めないあなたにハイ、ドリンク剤と眠くならない風邪薬!」みたいな世の中に戻るんならよっぽど発熱即自宅待機だった頃のほうがマシに思えてくる。
#fedibird
元乗り鉄。日本が近代国家と思ってた。