けもじ夏隠
世間一般の恋がなんたるかを知っていって自分の気持ちも成長していって、やっぱり自分が隠神さんに向ける感情はそういうことだと数年後の夏羽くんが自覚したとして、今までみたいに自分にとって隠神さんは光だとかそういうことを躊躇わずまっすぐ言い続けられるんだろうかって考えた
自分の感情を隠す意味もないと思って今まで通り本人に言える夏羽くん(天性のド攻め)(前からそうだったから隠神さんに最初は相手にされないが隠神さんも段々「アレ…?」って夏羽くんの本気に気づき始めるルート)でも、
恋愛として本気になったら逆に気軽に言えなくなる夏羽くん(かわいい攻め)(最近そういうことを言わなくなったとか言うときなんか様子が変だなとか思って隠神さんが逆に意識しだすパターン)でもどっちもかわいい
まだ序盤も序盤しか読めてないのでヘキに従って好きに言っています