けもじ夏隠 

夏羽くんが自分に大きめの感情向けてくれてることはわかってても、まあまだ子どもだし、一過性のものだと思ってたらずっとそれが変わらないどころか大きくなってくし夏羽くんの目が本気になっていくから「アレ…?」ってなる隠神さんはいるじゃんきっと…………(5話までしか読んでない人間の感想)

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けもじ夏隠 

そうなったとき「あのとき手を伸ばしたのがたまたま俺だったからだ」って、だからそんなに特別視してしまうだけなんだって、刷り込みとか勘違いに近い熱だと隠神さん側は思うかもしれないけど、それが本人にとってはものすごく大きなことで、闇の中にいた夏羽くんに初めて手を伸ばしてくれたのは隠神さんだけだったし、それはもう夏羽くんの人生に不可分で………こう……「あのとき出会ったのが隠神さんだったから」「あのとき隠神さんがあの言葉をくれたから」は夏羽くんにとってもう手放せない光っていうか………まってこれ1巻で夏羽くん自身がこの(隠神さんがくれた)火を絶対手放さないっていうてるな…… ってなってる
ろくろ回してたら原作に着地した

けもじ夏隠 

世間一般の恋がなんたるかを知っていって自分の気持ちも成長していって、やっぱり自分が隠神さんに向ける感情はそういうことだと数年後の夏羽くんが自覚したとして、今までみたいに自分にとって隠神さんは光だとかそういうことを躊躇わずまっすぐ言い続けられるんだろうかって考えた
自分の感情を隠す意味もないと思って今まで通り本人に言える夏羽くん(天性のド攻め)(前からそうだったから隠神さんに最初は相手にされないが隠神さんも段々「アレ…?」って夏羽くんの本気に気づき始めるルート)でも、
恋愛として本気になったら逆に気軽に言えなくなる夏羽くん(かわいい攻め)(最近そういうことを言わなくなったとか言うときなんか様子が変だなとか思って隠神さんが逆に意識しだすパターン)でもどっちもかわいい
まだ序盤も序盤しか読めてないのでヘキに従って好きに言っています

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