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チェズ←モクの感情にだけ鈍感なチェズレイを思うと、この………この………！！！！！！！（いじらしさと個人的なヘキに刺さりまくりの興奮でどうしたらいいかわからない）ってジタバタする
一生かけて骨の髄までわからせられてほしい
@iria_sousaku わーーわかります😭そうなんですよね、チェズレイにとってやはり幼少期の出来事、母と情念にまつわる経験がものすごく大きいもので、チェズレイ自身が自覚しているよりずっと深いところに巣食ってきたのかなと感じます。理性では分かっていたとしても、根底にはそういう恐れとか信じてすべてを委ねきることができない気持ちみたいなものがあったのかなと…
やっぱりヴ愛がひとつ大きな転機だったと思いますが、とりわけあの手紙と、あのときのモクマさんとの会話がチェズレイの心を溶かしたんだろうなと思います…🥹
ワーイありがとうございます…！！！機会があればぜひ…っ🙏🙏とりあえず私は東京のミッコンには行くつもりなので…（次8月ですが！結構先！😂笑
あともう今週でサ終してしまいますが（悲しみ）、よかったらもくりのIDもお送りしますのでタイミング合いましたらー！
@chir0_2 連日馳せ参じて申し訳ないのですが本当にそれ！と思って〜😭
（⚠️ここから自論です💦）
なんでモから向けられる感情だけ鈍感なの？と考えたとき、最愛の人（モクマ）だからこそ「モに愛されているわけがない、愛されていいわけがない」と、自分が向ける感情に報いられることを無意識に恐れてシャットアウトしていたのかなと思って……
なぜなら、その根幹に「最愛の母が、父への情念を捨てきれず、自分を置いて逝ってしまった」ことがあり、愛すべき存在を手にかけようとするほどに離し難い気持ちを持つこと、人と愛し合う過程で誰かを傷つけてしまうことへの恐れに繋がっていたのでは、と。
でも、それが母の手紙の内容に触れ、モクマさんの言葉で『複雑な形であれ、母の愛があったからいまのチェズレイがいるし、哀悼も止まなかった』と言われ、ちゃんと母から愛されていた、また自分も母を愛し続けていたことを受け入れ、「人を愛し、愛されること」を肯定することができるようになり、ようやくモクマさんから向けられていた感情に向き合うことができたのかな、と思っています。あの会話がチェズレイにとっての分岐点だったんだろうな……（長い！
人の数だけ解釈あると思うので、千路さんの解釈も何度だって聞きたい……いつか直接お話ししたい気持ちです。笑