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こんなものを頂いてしまったので、本日はお酒が進んでいます。(お休みの日)
BGMは西岡恭蔵です。ふふ

内部の最終確認を一瞬だけ。
この瞬間を見に来たのです!
温度が急激に下がるので、ほんと一瞬だけ。

温度の記録。
釜の中に薪を入れたら、くべ続け、日曜日の明け方に1200℃を目指す。
一人ではできないので、ここの釜では3人がかり。

「こんなに楽しい仕事はないけど、年取ったので楽しさよりも疲れが先に来る」と職人さん。

火入れは今年が最後。
初めての見学で見納めかぁ…
透けるような赤に焼けた焼き物を見ることができるのは土曜日の明け方1200℃のピーク。
また見学に行く。

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ぼんぼん燃すのかと思ったら、最初は窯の入口で火を焚く。
これでも釜内の温度はゆっくり上がっていくのだそう。13℃でスタートして、見学に行ったときには15℃になった。
だんだんと温度を上げていくのは、釜内の水分を飛ばしていくためらしい。穴窯は半地下に作られているので、土中の水分が多い。場所ごとに水分のムラができないように飛ばさないと、炎の通り道全てを同じ温度にできないのだそう。

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モップの柄の掛けるとこ、大きいクリップで作ったぞ
ちと細いかな…

海野つくるちゃん。
よそのうちのヤギ、無責任にかわいいよね。

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手仕事と古い校舎の造作は、とっても相性がいいよね。うっとりよね。

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廊下に「職員室」とか札がついてる教室にシェアアトリエが入ってて、屋上にも上がれた〜!

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高井ゆと里さんの本を探そうとAmazon検索したら、一文字間違えてておっぱいが並んだ。(該当なしで近い検索結果を上げてきたんだけどね)

ゆと里を入口にした認知世界と、ゆか里を入口にした認知世界。
認知世界の薄皮が見えたような気がした。

トラバサミで大怪我した雨助、結局前脚の切断手術をしました。

エリザベスカラーを着けているのが相当辛いらしく、一日中呼吸が荒いし、食べない。鬱状態の人みたいなので、お医者さんには怒られるだろうけど外してしまった。

10日間、罠に拘束されていた間には雪が2回降り−5℃の日も。拘束のトラウマなのかな。

エリザベスカラーが無くなったら、脚が無くても幸せそう。
あとは抜糸まで手袋して外出を我慢だ!

twitterが買収されてmastodonに慣れた頃に描いたネーム的なもの。
シズッカーがスネ夫マスクに買収されて、マストドンに泣きつくも、避難民が押し寄せて負荷が掛かってバグバグするマストドンを見て、誰かがSNSを支えてくれていることを知り自立心が芽生えるツイ廃君…という感動のストーリーでした。
だれかしあげて…?

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Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。