BT
わー。
ハングル、ちょっとでもわかると韓国映画みているとき、楽しいですよ。
語学は何度でもやり直せばいいって、最近読んだ黒田龍之介先生の本でも書かれていました。
みんなで勉強、やろーやろー。(勧誘)
勝手におすすめしますが、
チョ・ヒチョル先生の『1時間でハングルが読めるようになる本』とか、題名はなんかあやしげだけど、入門しやすくていい本だと思います。
この本を知ったとき、すでにハングル入門はしていたので、私は使っていないのですが、早く知っていたらもっと楽に字が読めるようになったのに・・・と思いました。
(皆さんそれぞれ好みとか苦手な感じとかあるので、本屋さんなどで何冊か見て、やりやすそうな本で取り組まれるといいと思います。相性は大事)。
個人的に、日本はアジアの国々にめちゃくちゃに侵略しているので、学校教育でそういう歴史の知識を最低限得たうえで、
アジアのどの国の歴史も言葉も、
おのおのがもっと知ろうと思った段階でさらに勉強して深めていけたらいいなぁ、と思っています。
以前、赤旗に連載されていた「日韓の歴史をたどる」という記事のシリーズは勉強になったので、スクラップしてたまに読み返していました。
(その後、同じタイトルの書籍になったので、今はそちらで読んでいます)。
植月さん。
ついついうれしくなって書いてしまいました。
(アンケート、便宜上「勉強している(ハングル読める・韓国語話せる)」のところを押しましたが、そういっていいのかどうか、自信はないです)。
『日韓の歴史をたどる』は新日本出版社からでていたと思います。
いろんな先生が交替で書いていて、一個の項目が短くまとめられているので、読みやすいです。
英語やエスペラント、いいですね。
語学は「ムズカシイ、無理・・・」って中断して、またやりたくなって、の繰り返しですよね。
いつでもできるときにやれば、ちょっとずつでも前に進めると思って、私もやっています。
もっと学んで、少しでもわかり合えるようになれたらいいですよね。