興味深く読んだ。
東京都が発表している「みどり率」「緑被率」よりは、世界標準となりつつある「樹冠被覆率」を高くするべきで、そのためには日陰をより多く生み出す高い樹木を増やすべき、という記事(超ざっくり)。
実際、たとえば交差点の信号待ちをしている歩行者、日陰を選んで立っているのが現状では。芝生や広場の緑もいいけど、街路樹や森林のほうがより街にも人間にも優しい。
>「樹齢100年超の大樹」まで…木を伐っても伐っても「東京に緑が増えている」発言への違和感 | FRIDAYデジタル
https://friday.kodansha.co.jp/article/380395