2024年6月30日 銀座

氏の応援演説(要旨)
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「蓮舫さんは怖い」と言う人がいますが、そういう人はうしろめたいことがあるんじゃないですか?

蓮舫さんは一貫して、
安心して若者が夢を持てる、希望すれば子供を産み育てることができる、どんな立場の人でも安心して暮らせる、
そんな未来のために、税金を食い物にする「中抜き」や「利権」の構造と戦ってきた。

蓮舫さんが怒りをぶつけた相手は、そうした「癒着」の権力構造の相手だけ。
そうじゃないですか?皆さん!
(拍手)

これまで国の税金をチェックしてきた蓮舫さんならば東京都の税金の使い方を全部透明にしておかしな利権に食い物にさせない。

「行政改革」。
人件費削れば「改革」?
民営化すれば「改革」?

違います。困ってる人を支えている、今必要な仕組みを担ってる人を支えなければ 安心して暮らせる明日は来ない。
本当の「改革」とはそういうものじゃないですか。

それができる、実績と実力を蓮舫さんはすでに皆さんに示してきた。いかがでしょうか。
(拍手)







[参照]

2024年6月30日 銀座

氏の応援演説(要旨)
2/4

変えましょうよ。世の中に足りないものを社会全体の力で補う。
それが政治の役割だと思います。

時代に合わなくなった古い「改革」からアップデートして。

老後の安心、子育ての安心、病気になった時でも安心できる、1人暮らしでも安心できる。
東京ならできるんです。まだまだ日本中から人も金も集まってくる。

その東京を、たくさんの人が集まってくるからこそ、安心して暮らせる町にしていこうではありませんか。

そのためには昨日までの延長線上ではできない。
まさにゲームチェンジが必要です。

そのために蓮舫さんが立ち上がってくれたんだと思います。







[参照]

2024年6月30日 銀座

 氏の応援演説(要旨)
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「蓮舫さんのために、いや、蓮舫さんと共に次の東京をつくるため、集まっていただいた皆さん。本当にありがとうございます。

東京には人も金も物も集まります。日本全体がもう人口減少で過疎で困っているのにまだ東京には超高層マンションが建ち、人が集まってきます。そんな魅力的な町東京です。
では、そこに住んでいる皆さん住みやすいでしょうか。安心して暮らしていけているでしょうか。

この国の政治は、国だけではない、地方政治、東京都政を含めてこの三、四十年何をやってきたか。
「民営化」だ、「小さな政府」だ、「規制緩和」だ、「自己責任」を迫る。

そういう政治をこの国は続けてきました。
昭和の高度成長期には競争が経済を発展させみんなを幸せにする、そういう部分があっただろうと思います。

でも今や日本全体では人口が減り始めています。高齢化がますます進んでいます。
自分の力だけでは老後が不安な人たちがたくさんいる。







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