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ううう……Xを見ると心が荒む。欲しいニュースもいっぱいあるけど、見ると辛くなる投稿が多い……

裁判所は少しずつ判断を積み重ねてきているけれど、一方でこれらの判決からまたバックラッシュが起きてくるのだろうなと怖い気持ちも大きい。
x.com/ssimtok/status/171236601

地域の戦争が広がって「世界大戦」になるのって、こんなふうに戦線が広がった方が都合がいい勢力が生まれるからかあ。
あと紛争を戦力で解決することを「押し止める」勢力が不在化すると言うのも。

C♭m7(しいふら):_mastodon_2022: さんがブースト

「イスラエルとハマスの紛争中、西側はロシアの動きを注視。ロシアはイランとの軍事協力強化中。米国がウクライナと中東の2つの戦場に対応できないとの見解が専門家から。」 #Yahooニュース #中東紛争 #ロシア動向news.yahoo.co.jp/articles/a37f

C♭m7(しいふら):_mastodon_2022: さんがブースト

いわゆる正規労働の働き方が、背後に主婦がいるというものを想定した「仕事以外を考えなくていい人間」を求めているという構造自体から変えていかなきゃいけないと思う。多くの人が必要な時には家族のために休みや遅刻・早退をできるという構造に変えていけば、共働き家族の支援になるし、今まで非正規雇用に甘んじざるを得なかった人たちが正規雇用の雇用形態に参加することが可能になっていく。

あー、もしかして、給与だと消費税がかからないから控除の対象にならないけど、非正規雇用で派遣会社に支払うお金には消費税がかかるから、その税額が控除の対象になるのか?
消費税も非正規雇用も、どちらもこの2〜30年の日本を貧困化させた大きな要因だと思う。

女性の国会議員を増やす努力と高橋はるみはいうけど、10年後に3割という目標はあまりに低過ぎて、それは増やす努力ではなくて、なるべく増えるスピードを減らす努力に過ぎないんだよ。諸外国が男女の人数格差を縮めていく時はもっとスピード感があったわけで。

維新はまた、「後回し」の議論をする。
体質が出てくるよね、こういう場面でも。

地方の政治もまだ男性がすごく多い。背景には地方の政治に影響を与える地方の財界が、また輪をかけて男性ばかりのホモソーシャルを形成しているというのがあると思う。
女性経営者が社会の半分になるようにしていくことも、政治の男女平等に向けて必要なことだと思う。

10年で3割、「遅すぎますよ」という田村さんの指摘はあまりにも正しいし、それをうけてにやにやと誤魔化す高橋はるみにほんと嫌な気分になる。北海道選出の議員がこれだというのがなんとも辛い。

適材適所で女性が0人って、高橋はるみは一体何を考えてそれを言っているのか。
自民党の価値観が異常なだけだろ、それは!

C♭m7(しいふら):_mastodon_2022: さんがブースト
C♭m7(しいふら):_mastodon_2022: さんがブースト

大通り公園でオータムフェスト。カレーチケットを人にもらったので病院帰りに食べてきた。二種類選べたのでタイカレーっぽいのと、レモン味のチキンカレーを。しかし量が少なかった。腹一杯にするな、いろいろ食べろ、ということなのだろうが、そんなことしたら金がかかるしうっかり飲んでしまう。帰りに楽器を弾いてるひとを見かけたのでちょっと聴いてきた。まあ、秋、かな

C♭m7(しいふら):_mastodon_2022: さんがブースト

「ヘイトや差別を何度指摘されても繰り返す人物を政権の要職に起用することは、差別問題など考慮するに値しない、という負のメッセージとして社会に伝わっただろう。もっといえば、その差別やヘイトの矛先を向けられている人々の命を、「二の次」扱いするようなものだ。」

安田菜津紀さんによる杉田水脈氏についての寄稿。

性的マイノリティ差別発言から「歴史戦」への関与まで振り返っての記述で、私は強く同意する。

そして思い出しておきたいのは、まさに上記のような、「ヘイトや差別を何度指摘されても繰り返す人物の起用」への異議申し立てこそが(これは政権の要職はもちろん、教育機関の責任ある地位であったり、影響力の大きい文化表象や発言の場だったりするだろう)、この数年「キャンセル・カルチャー」として悪魔化された叩かれてきたものの中核なのだ、ということ。

mainichi.jp/premier/politics/a

C♭m7(しいふら):_mastodon_2022: さんがブースト

そして最近、アメリカの第二派フェミニズム運動におけるトランスジェンダーおよびトランスを取り巻く諸論点にフォーカスを当てた書籍が刊行されました。まだ読めてないのだけど、わたしは今この本をにんまり読む時間を作るためというのを大きなモチベ―ションにしているくらい、楽しみな書籍。マジで読みたい!というかまだ読んでないけど誰か早く訳して欲しい!
➤ Trans Feminist Epistemologies in the US Second Wave(by Emily Cousens )
➤ Amazon に紹介文あり。
amazon.co.jp/-/en/Emily-Cousen

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C♭m7(しいふら):_mastodon_2022: さんがブースト

RT。これはすごく怖い誤解。すぐそばにトランスジェンダーとしての来歴をもつ女性がいたからこそ、彼女たちをわざわざ(ラディカルフェミニズムを支えている理屈の一部を極端に引き延ばすことによって)排除しようとするフェミニストが生まれたわけなので、最初から排除がデフォルトだったのなら、あれほどまでに「トランスセクシュアル問題」が表面化して記録にも残るようなことはない。そしていつも忘れられがちだけれど、清水さんがつねに想起を促し続けてくださっているのが、フェミニズムの歴史をともに作ってきた(現在でいう)トランス男性やトランスマスキュリンたちの存在。ラディカルフェミニズムの核心部分にある発想が、いくつかの不適当な推論ステップを踏むことでと一瞬でトランス排除に転用できるというのは、それはそれで事実だし、だからこそその誤った推論ステップのどこかどのように誤っている(誤っていた)のかについては、丁寧に考える価値があるのだけれど、でもわたしは、第二派フェミニズム(含ラディカルフェミニズム)の歴史のなかに確かにいたトランスの/トランスな先輩たちの存在を抹消したくない。

C♭m7(しいふら):_mastodon_2022: さんがブースト

(ええと、「第二波フェミニズムまではトランス排除が当たり前だった」という記述をBTで見かけたのですが、ちょっと正確ではないです。

第二波というかラディカルフェミニズムの時代、ラディカルフェミニストの中にもトランスの人たちはいました(現在の表現だとトランスフェミニンに当たる人もトランスマスキュリンに当たる人もいます)。それも、トランスの人が一人いた二人いた、とかじゃなくて、ある意味では「トランスフェミニンな人たちを排除するかどうか」が議論になるレベルで(そしてそれが一方的な議論にはならず、トランス女性を擁護する人々が多数出てくるレベルで)、あるいは「トランスマスキュリンな人は女性性への裏切り者なのか」が真剣に問題になるレベルで(そしてそのような問題提起に対して何を言っているんだと憤るレズビアンたちが多数いたレベルで)、トランスの人たちはフェミニン側もマスキュリン側も、フェミニストとして活動していました。

ラディカルフェミニズムの主張が「女性」を非常に限定的に定義しがちで、そこに根差した強烈なトランス排除の主張が生まれたのも事実なのですが、それが全部ではない、というか。)

おおお……コミックDAYSの税金で買った本、今週は「めがねうさぎ」が出てくる〜!
せなけいこさんの描くおばけはめちゃキュートなので大好きなのだ。
comic-days.com/episode/4856001

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