うわー、気になる。聞いてみよう……
https://x.com/jurousha/status/1831522514658566511
「アリーナ論」について考えているんだけど、歴史修正主義との付き合い方もアリーナ論の問題点を浮き上がらせるなあと思う。
https://x.com/fdfhp/status/1830184240928915491?s=61&t=RpeQPo0USFbqq6Ge3RWtVQ
ブックガイドをまず9月1日の札幌LGBTQ映画祭2024にて配布します!
[日時]2024年9月1日(日) 10:30〜
[会場]札幌エルプラザ 3F 男女共同参画センターホール
(札幌市北区北8条西3丁目28)
[主催]なるべさ!ALLY
peatix.com/event/403082...
Peatix
「トランスジェンダーを知るためのブックガイド」の2024年版新バージョンが出来ました! 紹介している本は、「トランスジェンダーQ&A」「封じ込められたこども、その心を聴く」「トランスジェンダー男性学」「じぶんであるっていいかんじ」「ノットライクディス」ほか11冊。
「宗教右派」という言葉。反”差別”など権利運動の界隈でもこの言葉は無視できないものです。でも「宗教右派という言葉は宗教差別なの?」と疑問がある人もいるのでは? そもそも「宗教右派」ってどういう意味なのでしょうか。簡単に整理しました。
顔本にも投稿したのですが、他と(例えば旧🐤と)比べてまだ多少なりともヘイター遭遇率が低いかな?と思えるここにも、感想を投稿しておきたいと思います。
李琴峰さんの『言霊の幸う国で』、御恵投いただき拝読しました。
海外出張から帰宅して死ぬほど疲れている日に、あとちょっとだけ、と思いながら、結局最後まで拝読してしまいました。そういうわけで流し気味に貪るようなスピードで読んでしまいましたが、本来そうして先を焦って読むべき本ではないです。とはいえ後から書くように、これは本書の仕掛けのひとつに引っかかった結果でもあるとは思うのですが。
で、あとは当然ながら文学素人の個人的感想です。
本書を「小説」として読む上で非常に面白いなと思ったのは、
現在のオンラインヘイトやデマ、そしてトランス嫌悪をひとつの題材としており、既知であり検証可能であるような「〈おおやけの〉事実」が詳述されること。そのため、ある程度事情を知っている人間にとっては、ある意味でまさに私がしてしまったような「読み飛ばし」が可能になるというか、もしかしたらそれを暗黙のうちに誘うような側面がある。
→
現行法で十分に対処できる(しかも新法案が必要な立法事実がない)のに、こうして意図的にトランスジェンダー/トランスパーソンを狙い撃ちで排除するための新法案をねじ込んできた。
やってることが永住許可取消し法案と全く同じなので、自民党がマイノリティ排斥法案を強行可決することに味をしめてるのだろう。最悪すぎる。
公衆浴場、身体的特徴で男女区別の法案着手 自民党の保守系 - 日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA13DFF0T10C24A6000000/
トランス女性。職場や古くからの人間関係の場では男装していることも有ります。