「10/26午前1時頃近鉄長瀬駅付近を一人で歩いていたところ、長瀬駅前交番の警察官三人がやってきて「デモのやつだ」と言われ押し倒されました。その後、警察官の一人に一分ほど首に馬乗りなられ息をできなくされました。警官が首に馬乗りになることによる死亡事故は世界各地で多発しており、私も一歩間違えれば死んでいたかもしれません。又、別の警官が馬乗りになっている警官に対して笑いながら、「それくらいにしとけよ」と言いました。これは人の生命、尊厳を踏みにじる行為です。絶対許すことは出来ません。その後、首を圧迫されていたせいで嘔吐してしまいました。これを見て、警官達は「酩酊しているから保護すると言い出しました。私は「酩酊していないし自分で帰れる、取り敢えず共に行動していた人に連絡する」といいました。そして、私が知人にスマホで連絡しようとしたところスマホを取り上げようとしてきました。私が取られまいとスマホを握ったところ「保護だからこれは警察のものだ、放さなかったら強盗だ」と怒鳴られました。そして私はパトカーに乗せられて布施署に連行されました」
わたしは思うが、警視庁の警察官は、政府へプロテストす市民へ、とことんつきまとってくる。
わたしもかなり昔、国会前デモに参加したとき、警視庁の警官につきまとわれて、怖い思いをした。
警視庁の警官は「政府に反対の声を上げる者は、全員危険人物」という方針でもあるのだろうか。
共産党など、権力と戦う政党や市民団体へのストーキングを続ける公安調査庁もそう。
いかに市民運動を弾圧するか、ノンポリのマジョリティへ「運動は怖いもの」というイメージを植え付けるかに余念がない。
@kitsunekirin
https://social.vivaldi.net/@kitsunekirin/111368165243239545 [参照]
「“平和”は、白人男性の言葉だ。解放が我らのだ」
https://x.com/pradaice/status/1721599178332316155?s=61&t=RpeQPo0USFbqq6Ge3RWtVQ
神谷町でのデモ。とにかく警察が多い。マジで多い。どんだけ投入してんだよ。まじで邪魔。
デモの後ろの方に着いてプラカード掲げてたら、後から来たひとが入る場所に悩んでたので声をかける。その流れで「前の方見に行ってみませんか?」と誘われ、行きますーと共に行く。
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進んでいく間にも普通にプラカード持ってたら「しまってください」「どこまで行くんですか」とめちゃくちゃ聞かれる。先頭を見て戻るだけですーと言いながらプラカードをそのままにして進む。
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先頭あたりに着いたときにめちゃくちゃ止められて、「ゲートの中に入ってください」「プラカードしまってください」と言われる。「たたみましたよ」と言っても、「鞄の中にしまってください」と言われる。畳んでも駄目なの!!???? 通行の邪魔になるので、と言われて、一緒にいたひとが「あなたたちが多すぎるから邪魔なんじゃないですか笑」と言い返す。まじでそれ。
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一緒にいたひとは「向こうに行って折り返すだけです。(私に向かって)ちょっと行ってきますね!」と言って先に行く(そこでめっちゃ詰められている)。私は少しずれて留まる。プラカードしまってるにも関わらず「さっき紙もってましたよね、ここは駄目です」と言われる。
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同じようにただ立ってる男性たちが横にずらっといるのを見て「いやさっきからいっぱいいるじゃないですか。私ただ立ってるのも駄目なんですか?」と聞く。駄目だと言う。意味わかんねえ。
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そうこうしているうちに職場から電話が来て離れる。
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電話してるうちに帰らないとな時間になったので、さっきの先頭方向に向かって歩く(そっちの方向に乗りたい駅がある)。
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止められる。
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は??????????
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「どこまで行くんですか?」「帰るんですけど」「さっき紙もってましたよね、ゲートから外れてましたよね。困るんですよ」「いや私は帰るんですよ」「帰るってどこに?」「はい? なんでそんなこと言わないといけないんですか?」「教えていただきたいですね。いやだってさっき紙もってたので」「意味わかんないですね」(これを繰り返し埒が明かない)「麻布十番ですよ……」「麻布十番のどこですか」「は??????? どこ……?? 駅ですよ……てかなんでそんなことまで言わないといけないんですか?」「通すわけに行かないですね……さっき紙持ったまま歩いてるの見ちゃったので……」「えっ私帰りたいんですけど!?」「神谷町からじゃだめですか」「麻布十番に行きたいって言ってるんですけど」「いやだからですね、信用できないんですよ」「帰るなって言うんですか?笑 嘘でしょ……酷すぎない……?」「じゃあタクシー代渡したらそれ乗ってもらえます?」「いやそんなの受け取りませんよ(ドン引き)」
のやり取りを続けまくってまじで帰らないとやべえので遠回りしたけどほんとうにほんとうにほんとうに何あれ……プラカードしまっちゃった自分が不甲斐なくてそれも悔しい………………
イスラエルのガザ攻撃を支援するアメリカ政府に抗議するために、辞表をLinkedinに公開した米国務省職員へのインタビュー。
NEWYORKERならでは、と言いたくなるような人脈を活かした記事です。
有料記事をプレゼント。11月8日 9:15まで全文読めます。
こちらは在ブリュッセル・ヨーロッパ総局長発。
『「人道主義は強者の都合でしか適用されない」』そんな言葉を紹介する。
『パレスチナ問題は、アラブ民族運動を支援しつつ、ユダヤ人の国家建設にも甘い言葉をかけ、仏ロと第1次大戦後の中東地域の分割を秘密裏に決めた英国の「三枚舌外交」に端を発する。欧州側の責任も大きい。』『「二重基準」によって自ら損ねた信頼を取り戻す第一歩は、人道主義という基本理念に立ち戻ることだ。』とも。
揺らいだ普遍性と損ねた信頼 パレスチナ問題、欧州の「二重基準」:朝日新聞デジタル https://digital.asahi.com/articles/ASRC56VFRRBYUHBI01N.html?ptoken=01HEKJ4XYC3V08N4A8DYH1PPEH #イスラエル・パレスチナ問題
イスラエルの医師たちがガザの病院を“爆破してほしい”と嘆願する署名を提出。悪いとか怒るとか以前に想像を超えている。マジで国連病院が「ハマスの総司令部」だと思われてるのか? https://t.co/j1FBsizcxm
参加人数は1600人とのこと、
途中で入って途中で抜ける人、路上でコールする人もいました。
報道も多かった?写真撮る人がたくさんいました。
「パレスチナに平和を!11・5緊急行動」
11/5(日)17:45~ 日比谷公園 中幸門
#パレスチナに平和を緊急行動
#PeaceForGAZA
来週の文学フリマ東京にてゆとり世代フェミニズムさんの新刊「呪詛vol.5」をおれのブース(第一展示場E-34、ワンマンウーマン)で委託販売します。
表紙、おれが描きました。エッセイ「ノコギリを買ったら男女を問われた」も寄稿しています。
以下、おれのエッセイ「ノコギリを買ったら男女を問われた」の冒頭です。
『「海外でも絶賛」と謳うブランドの剪定用ノコギリをインターネットで買ったら、発送先入力フォームで男女を問われた。
「その他」の選択肢とかは、なかった。
いったい貴殿のノコギリとわたしの性器の形状になんの関係があるんだね、とキレながら購入した。(わたしくらいキレやすいノコギリだった。)
ホームセンターにヤスリを買いに行ったらパッケージ裏に「女性でも扱いやすい!」と書いてあった。
もしかして、今まで自分が知らんかっただけで、工具を使う時って性別関係あんの?手の大きさのことを言いたいのなら手が小さい男性だっているだろうに。』
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このテーマに共感できる方はおれのzine「All everythingの一部#2」もおすすめです。
文学フリマ東京で、おばけのスタンプ屋さんのブックガイドが配布されます。
https://x.com/nijiiroobakeya/status/1720991595821219971?s=46&t=8_UM7TFMaZaIIW1BcFTy3A
おばけのスタンプ屋さんの活動記録ページを作ったのです。
https://x.com/nijiiroobakeya/status/1720635281144271277?s=20
トランス女性。職場や古くからの人間関係の場では男装していることも有ります。