ドキュメンタリー映画「教育と愛国」を観てきたんだけど、「歴史から学ぶものは無い」「敵がすぐそこにいる」「日本人としてのイデオロギーが必要」などと臆面もなく公言する政治家や学者が教科書を検定し作ろうとするこの数十年の流れがひたすら薄ら寒くて、キツい、本当にキツイ…となってたらとどめのようにトーク(トークがあった)の最後で質問者が「こんなの政治集会ですよ。従軍慰安婦なんてものわかる人、日本人に10パーセントくらいしかいないんじゃないですか」と言い放ったので「ギエーこのドキュメンタリーって本当に現実なんだ…」と逆説的に確信してしまい、ずっと沈んでて、夢見悪そ~~~と思ったらテナントさんのステージドアでめちゃくちゃ興奮する夢見て起きた時「なんでやねん」となった
公開から2年経ってるわけで、じゃあその2年の間に何があったかというのを上映後のトークで映画にも登場した出版労連の方が簡潔ながら説明してくれたのはすごく良かった 今思うとあのトークでいかにも右翼的発言をした人はひょっとしたら映画のタイトルだけで愛国映画を見られると勘違いして来たのかもしれない