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ビートのエンジンマウント交換。1日で終わって回収。後ろにエンジンがあるので左右と上でボディに固定していて、このように上から吊っているマウントのゴムが切れていました。そのためエンジンが下がって、マウント内部でボディ側とエンジン側の金属部分がじかに接触する状態だったとのこと。走行距離は7万km後半だけど、製造から30年なので完全に経年劣化ですね。

交換後は、騒々しいエンジン音は変わらないものの、ボディにつたわる振動が大幅に減って、まるで自分の車じゃないみたい。われわれは音と振動で機械を個体識別してるんですね。トルクロッドのブッシュもゆるんでいたとのことだけど、加減速の感触に変化はあまり感じず。

渋川、かのうや。幹線道路ぞいのプレハブ小屋、カウンター5席の極小店舗。店主の作業スペースも極小で、おなじメニューを注文してもワークフローは1食ずつ。昭和ラーメン550円は値段も昭和。味は塩分控えめで現代的。写真はにぼしラーメン750円。

黒いだけで映えない。昨日つくった昆布の佃煮。朝食のおとも。

PS5からXへの直接投稿が終了したので、PS App経由の投稿をテスト。問題なくできるね。GT7、今週のウィークリーチャレンジ。昨日別口でやったばかりレースがまたはいっていてモニョる。

勝手口のドアクローザーを交換。ドアダンパーだろうと思って調べると、英語圏でもこのタイプはdoor closerと呼ぶらしい。

ゆっくり閉まるようになった。平和。

桐箱入りのバウムクーヘンエンドを迎えました。

紫蘇の実漬けをつくった。昔は家のまわりに生えてくるのでつくろうとしていたけど、あまりの手間と低品質に閉口して、いまはプロの農家が頒けてくれる大袋120円に頼っている。

今回はメモに書かれていたプロ農家レシピの醤油みりん味と、わが家の定番ネットレシピの梅酢米酢味の2種類をつくった。家族の賛否は分かれたけど、担当者としてはプロ農家レシピが気にいったので来年からこちらでやります。

ポケ森で最近毎日5000ベルクッキーが出て金が当たりつづけている。この3日間で5個出て、あけた結果は金銀金金金で4個。フォーチュンクッキーの金の提供確率は公表されていて2.8289%だそうな。

もうすぐ死ぬのではと家族から言われている。

中之条ビエンナーレ2023、会場の一つの山の上庭園で週末がらみの日程だけ提供される自主企画「架空民族料理」。学生の屋台ではという予想は完全にはずれ、一流の料理人による実験料理だった。

中之条の伝統的な山村暮らしに取材した食材と、料理人自身が山にはいって採取した木の実、ベリー類、香草を使ったもの(林間にフランボワーズが自生しているそうで、伝統的な中之条の食材ではないものの現にあるので、青い松ぼっくりといっしょにジャムにしたとのこと)。昔は米は希少だったので小麦と雑穀を使い、水も貴重だったので煮るのは動物脂肪の油という調理方法。そんな解説を料理人から聞いたあとに、客は庭園で自分の手で摘んだ生ハーブ(ミント、タイム、オレガノなど)といっしょに食する。

中之条ビエンナーレ2023、六合、暮坂、沢渡地区。赤岩集落は新しい展示会場が開拓されていて新鮮だった。民家の土間の布作品は天井のディスプレイにしばらく気づかなかった。ときどき少女がのぞきこむ。

中之条ビエンナーレ、伊参地区やませ。枝角アンテナがある鹿は梁の上を通る星で交信しています。

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中之条ビエンナーレ、伊参地区。人気作家2人がそろい踏みするやませは混雑を避けるために朝イチで。トリックスターは部屋中にいるので写真も多くなる。

大泉町のポン・デ・ケージョ(チーズパン)

中之条ビエンナーレ2023、四万地区に行ってきました。
廃校の床に点々と散らばるアルファベット。あきらかにNAKANOJO BIENNALEをバラしたもの。アートイベントの一部にちがいないと跡を追い……真相に気づいて愕然と。

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