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『どうぶつの森』や『牧場物語』のような雰囲気か、または『シムシティ』みたいな内容で、且つ日時の連動や制限時間のない、慌てたり焦ったりせずに黙々と続けられそうなゲームがやりたい

逆に、音に乗せると魅力が増すのがたかしなさらふみさんで、ゲームでは彼が好きだと感じる

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それは彼が普段見せない部分やそこまでは感じ取れない細かな描写が文章には散りばめられているから

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おりまきすずくんのことが好きですけど、おりまきすずくんが文字になったとき、ものすごくおりまきすずくんのことが好きだと思う

一見そう思えない雰囲気ながらそれなりに家事をこなす人が好きかもしれない、いかにも料理が上手そうな人を除く

二巻まで 

読み返したらすみひこくんはいぶきくんに対して「君を守る」と明言しており、つまり彼も家族になったということか……?
でもいぶきくんとは親友(ダチ)ポジションであってほしい、ピアスの仲(とも)として……
修学旅行編に入って、すみひこくんの独り言や考え事が聞こえるようになったので、やっぱり彼が黒幕説は消えたかなと思う
そうなると別の人物……だけど、二巻までにキャラの立っているというか、視界に入ってくるメンバーといえばハッカーかドライバーか、せいぜい柔道家あたりかなという感じで、種明かし前にはある程度光を浴びる必要があるのに、この後から前に出るといかにもになってしまう(目立たないメンバーだと盛り上がらない探偵小説になってしまうから)
既出メンバーと絡むような各々のエピソードが描かれると違ってくるけど……(つまり早く三巻を読め)

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キングオージャー 

囚われの身の上なのに部屋に刀があって、それをいつも心で構えながら「愛しています♡」と敵にしなだれかかる人質の火力が強すぎた
兄は「たとえ死んでも離れない(死を見届ける)」と言い切る妹の覚悟に恐らく(今は)気付いていないけど、彼は彼でクーデターで王座を奪った男である(なのに妹に激甘)
星を統べんと狙う悪役は大人の男で、一応は狡猾な立ち居振舞いをしているから、彼女の愛が偽物だと察してはいる(そうであってくれ)と思うが、それでいてやや絆されてくれてもよい
崩れ落ちる城の中で亡骸を胸に抱えてほしい(戦隊ものでそれは起こり得るのか)

いちばん怪しげなキャラが最初に疑いを晴らしてくるなんて、あまりにもあまりにもではという気持ちもある

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二巻まで 

寧ちゃんは大丈夫だと思っているけど、それは彼女がああいうタイプで、骨子ちゃんのことか大好きだし、いぶきくんにももう実力をぶつけてしまっているから(あれで仮に演技派だったら超高校級の詐欺師は引退したほうがいい)です

あと配信者とか潜水士?とかいて、戦えないメンバーも含まれているのだなあと思いつつ読み返したら、みんな戦闘能力も高くて笑った
ある程度は動けて、かつ突出した才能がある人々なのだな

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二巻まで 

大前提として、すみひこくんのことは信じていいのか……?
彼は家族が大切で、いぶきくんは親友ポジション(家族ではない)になると予想するのだけど、ターゲットだけが〈他人〉だと考えると、彼女に「許さない」が向くのも納得できる、というか、揃いすぎているのだよな……黒幕が動かしているというのも、いちばん強い立ち位置なのも
あといぶきくんが敵対勢力を魅了しがちなキャラクターなので、家族に入らない相手になるのも、ちょっと……(気にしすぎ)
この四人は味方でチーム、みたいなのがフラグっぽくて怖い

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お誕生日おめでとうございます 

幼い頃の高科更文さんは「古い伝統」「を守り続けた」家業を「退屈に気がつかないほど」「好きだった」ので、継ぐ「以外の道は考えていなかった」

「戦火の影は、ミゲルの村にも及んできた」
そう表されるように、古い伝統を重んじる文化は廃れようとしており、彼はそんな世界から「一人で逃げた」
(もしかすると「ひたすらなにもない荒地」とあるから〈戦火の影〉は高科更文さんを滅ぼすものを意味するのかもしれない、高科更文という可能性と才能の塊を潰す、退屈と孤独と飢え)
そして辿り着いた〈ハヴェンナ〉で、舞踊の技術を歌劇に活かすことが「自分を売る」だったのかなと思う

「故郷の地にもどると、そこで種を蒔き始める」
……ミゲルは、ルートを通らなかった高科更文さんかもしれない、脚本家の目には彼がこう見えている……

twitter.com/sotonamix/status/1

『母が契約結婚しました』 

あまりにもよい……
記憶を頼りに人生をやり直す、よくありそうな話なのだけど、死に戻ったのは主人公の母親だと(現時点では)読者だけが知っており、娘視点では何が起こっているのかわからないところが面白い
時々描かれる他者目線モノローグによって、少しずつ事情が明らかになっていく
主人公は「契約」だと思い、仕事で皇女をやっているつもりだが(その経緯は未だ明かされないまま)彼女の人柄に周りはどんどん陥落していく……わたしももうだめです(とてもかわいい)
何を考えているかわからない皇帝が実際あんまり何も考えていないらしいぞとか、契約皇后とややケンカップルめいた香りがする(視点の関係で詳細はわかりません)とか、傷付いたおにいちゃんとかわいい妹(義従兄妹)の仲は深まったが八年契約が立ちはだかるのではとか、課金しました!

piccoma.com/web/product/132654

バスタフェ2とてもしんどいと聞いてまだ勇気が出ません

舞台と原作で印象が全然違うのでわたしは舞台なら白石が好きだしささづかたけるさんがとても好きです

バスタフェが発送されたらしいけれど、スイッチにセーブデータがないので前作をやらないといけない 本やスクショを読み返していたら、改めてとても面白い作品だったなあと感じて、もう一度やりたくなっているところです

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