イグニスカリブンクルス
▼ED前まで
言葉もない……
確かに、彼の生い立ちと過去を考えれば、避けられない道ではあるのだけど、でも人……、肉か……という……
いや、最初「なんかめちゃくちゃ気合の入ったバッドエンドだなあ」と思っていて、あまりにエンディングに辿り着かなくて頭を抱えてしまった
イグニスカリブンクルスさんの望む「分厚いステーキ」の意味が変わってきちゃう……
ただ、人間以外の種族と向き合うとはこういうことだ、と初回に突きつけられたのはよかったと思う、一周目でこのインパクトだと次も頑張れるかもしれない
料理の手間隙に心を動かされたひとが、実際は貪り食うだけでいいとか、それこそ彼が肉を好む理由とか、ちいさな親切が世の中を動かす展開とか、いいところも多くあった
ドローミくんさんはあまりにもくそやろうでしたが、読み手が最初から犯人をわかっていても、発覚から更なるくそやろう描写ができるのだなあと感心してしまった
彼の終盤の立ち回りはかなり上手く、あの厳しい世界でこうして生き延びてきたのだとわかる、しかしくそやろうでした
ただ組織内に手引きした人間が絶対いると思う、凛堂さん辺りで扱いがあるかなあ
コロロがいなければ心が折れていた
イグニスカリブンクルス
▼バッド?ED
意外とあっさりしていた、過程が大騒ぎだったので何が起こってもあっさりに感じてしまうのかもしれない
イグニスカリブンクルスさんがああなってしまった以上、というかルートに分岐してしまったら、こちらのほうが納得できるような気がして……もちろんハッピーエンドがよいのは当然として
この場合はドローミくんも動きそうなので、恐らくそう遠くないうちに彼は目覚め、もう止められないのだろう
この「あっさり」は嵐の前のということなのかも