Parallels Desktop を導入したので、メインマシン (M3 MacBook Air) で、NVDA、ナレーター、PC-Talker (クリエーター版) を使えるようにしてみた。いずれも基本的なウェブ閲覧程度であれば、スクリーンリーダー検証が十分できそうな印象。別の Windows マシンを開かずとも検証作業ができるので捗る。
ただ、NVDA は「NVDA キー」が Insert キーの代わりに fn + return キー になるので、慣れが必要そう。「NVDA キー」を escape キーに設定することはできるものの、手元の Mac の esc キーだとうまく動かないこともあったり。
あと、PC-Talker は NetReader と併用でないとまともに動かない感じ。