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変化ひさびさに聴いたらちょうかっこいい曲だ ポジパンの香りがする

アンドロの背景映像、ぬいぐるみや赤ちゃんドールがちゃんと歌詞に合わせて口が動いてることに今日気づいたな あれけっこう不気味

プラもコロナ前はペニーレーンとか行ってましたよねー また全国を小刻みに回ってくれることはあるのだろうか

エとセとラの「二人乗りで揺らした心は ね、片っぽぬけちゃったら駄目だな」のところってリプレイの「あー、そうでした。俺、こんなでした。君と会う前、自分嫌いでした。」の変奏だと思ってて、心の同じ部位をぎゅっと掴まれる感覚になる

「結末をあげる」「失わないままいられたらいいのにね」の刺さり方がこの数年で深くなりすぎてる

バリア……バリアも聴きたかったな……あの剃刀みたいなギターにズタズタにされたいな……

FC更新会場でやろ〜とおもってたけど流れに乗って帰路に着いてしまったので、後で更新しよ

今年の幕間映像は腹筋引き攣りながら寂しい気持ちになる新感覚体験だったな

2021年の年末の真っ赤な糸のことまだ忘れてない 今年はあんなに悲痛な歌はなかったけれど

アリアとか影絵とか、歌い上げる系の曲がすごく切なくてよかったけど、悲しい年であればあるほど歌が良くなるなんて思ってしまうとあまりにも残酷なので、曲中はあまり考えないようにして目だけ釘付けになっていた

アンドロメタモルフォーゼのギター弾いてるアキラさんが本当に楽しそうで観ながらこっちも笑顔になった

エとセとラを今年ずっと聴きたかったから聴けて嬉しかった お昼の部も行けばよかったー!って毎年言ってる気がするから来年は行く ブランコから羨ましすぎる

サイケデリズムやるとは思わなくてびっくりした

Plastic Treeが変わらない居場所でいてくれるありがたさ、自分が大人になってからよりしみじみわかる 就職や転職で周りの環境がガラッと変わっても年末公演に帰ってこれる安心感は大きすぎる

定刻開演などありえないだろうという余裕が漂っている

町屋良平、どこかのジャンルで二次創作BL小説(BLと言えるのかわからないくらいの、微妙な友情止まりのやつ)を書いていた/読んでいたとしてもまったくおかしくないという偏った確信がある 『ふたりでちょうど200%』とか、よくある転生もの二次創作を一次創作でやってるとしか思えず

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