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猫飼いたいと散々いってるけど私みたいな義理の欠落した人間は犬を飼って社会性を犬から学ぶべきなのかもしれん

「自由から始まって、人を操ったり暴力的に支配したりすることが、あたかもキラキラしたロマンチックですてきなこととして書かれる。そこがいちばんよくない」同意

恋という身体感覚、言葉で追いかけて 町屋良平さん新刊「恋の幽霊」:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/DA3S1572374

なんか、カテゴライズの話に一切いかないところがいいよねと思う 必要なのは名前じゃなくてばちっと自分のものだと思える、あるいは知らないはずなのに知っているかのような錯覚を引き起こす感情体験の表現なんだよね…

山田詠美や江國香織がルーツなんだ……

「迷惑なもの、恐ろしいものだと思います」10代の頃、いつも一緒だった男女4人が30代になって…恋することの“暴力性” bunshun.jp/articles/-/65478

身体感覚が拡張して自他の境界線がわからなくなる描写が上手すぎる

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まじで、こんな、今知ったの悔しすぎ

金原ひとみさん×町屋良平さん『腹を空かせた勇者ども』『恋の幽霊』特別対談 cotogotobooks.stores.jp/items/

感想検索しようとしたら同名のBL漫画のほうがたくさんでてきてうける

舞台とか映画で見てみたい気がしたけど、シームレスな回想やモノローグが特徴的な作品だし、やっぱり文章が一番かな でもすごく見てみたい

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町屋良平『恋の幽霊』読み終わった、なんか凄かった、今年読んだ小説で一番すごい 脳味噌が拡張される感じがした

恋の幽霊、すごくスリリングだ 小説を読む楽しさってこういうのだった

右目が少し霞むの、コンタクト度数変えてもなおらないから来週こそ眼科行かなくちゃ

落ちるタイプとも理性的とも違う第三の恋愛もあったなと思い直した 金原ひとみの書くような、他に居場所がない人にとっての「居場所としての恋愛」がそれ 世間に占める割合の想像としては理性:居場所:落ちるタイプが4:4:2くらいのイメージ

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落ちるタイプの恋愛と理性的に始めるタイプの恋愛は半ば意図的に混同されていると思うんだけど(そのほうがロマンティックラブイデオロギーにとって都合がいいので)、理性的に始めるタイプの恋愛が結婚に準ずるような一種の契約だとすると、友情関係で同じような契約を結ぶことがあっても何らおかしくないのに、なんで友情にはそういうのがないのか不思議に思えてくる

「他人や社会にやらされているような混ざりものの「恋愛」」、マジで言葉が鋭くて良い

コーポ・ア・コーポ6巻サイン本買えた 見返しの岡林さんスタンプかわいすぎて死んだ

でも地下室タイムズは無知蒙昧な高校生だった自分を音楽を掘る楽しみの入口に導いてくれたから完全なアンチにはなれない たまに郷愁で読みにいったりする

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