全身筋肉痛でやばい
ていうか羽田のZEPP音響よかったな 全部の音がとてもクリアに聞こえたし耳も痛くない 遠いとか言ってごめん
日頃しばしば思うことだけど今日のセトリに関しても、正さんとはPlastic Treeについて完璧100％に解釈一致で本当に助かりますと思った 聴きたいものを届けてくれるありがたさ
トゥインクルすごく可愛い曲だから、アンコールで聴けたのが先取りバレンタインみたいで嬉しかったな
曲間をドラムでつないでいくのめちゃくちゃ良いからずっとやってほしい 音が途切れないとずっと余韻の中にいられる
2000年？に仙台JUNK BOXのこけら落とし公演をやった縁で今度の営業終了日にライブをやることになった件で、「えめっちゃ嬉しい話、絶対出よ〜！と思ったんですけどせっかくなら当時のセトリを再現したいよねって」て言ってたときの竜太朗さんの喋り方がギャルくてかわいかった
本編最後が空白の日で、こんな鮮烈な傷口そのものみたいな曲を何十年も演奏しているバンドって奇跡みたいだなと思った
「小さなざわめきの曲をやります」で37℃くるかなと思ったけどシオンだったな 37℃もざわめいてるのでぜひ聴きたかった それにしてもシオンと痣花のギターソロがツートップで好き
不純物もけっこうひさしぶりな気がする！ メルトと懺悔の踊り狂いゾーン最高だったし痣花がここらへんの曲順なのもしっくりきたな ざわめきは街の喧騒SEから正さんのベースソロ入りで、サイレントノイズやインサイドアウトみたいな同種の曲のなかでも過去一盛り上がる曲なのでは？って思った
パラノイアって直近最後にやったのいつ？ まさか聴けると思ってなかった
めっちゃ正さんぽい選曲！と思ってたらやっぱり今日のセトリ正さんが考えてて嬉しかった 
羽田遠いからきらいだ〜〜めそめそ
こういう日に限って押さない 最悪冒頭2曲逃しそう
道で派手に転んで左手が流血している
頼む開演押してくれ
庄司薫はまだ全共闘世代だから半ば歴史上の人物として納得はできるけどさあ 池澤夏樹が保坂和志より11歳上で『スティル・ライフ』が88年と考えると明らかに逆行してないか？
保坂和志『プレーンソング』を読み始めたがかなり苛々してしまう こいつは庄司薫か村上春樹の亜種ではないのか
というか百合はくっついてなくても百合だからかな 幅広い関係性をあえて百合として名指す行為は女同士の連帯をポジティブに評価したいという潜在的な意識にも繋がるのかもしれない 私はシスターフッドという言葉は苦手だけど
いない
2023年 3月 に登録
