気圧やっば 起きられないはずだわ
芥見下々、「首」観てますか？？？
あ〜どうしよう 無難な勤め人に収まっている自分は甘いんじゃないかと思ってしまう 人生を賭けた修行の道を歩まずに死んだら後悔するんじゃないかと思ってしまう
死に様という言葉は元々あるけど、ザマというのは悪い意味で使うものだからプラスの意味で使われる生き様という言葉は本来誤りなんだと、高3の1月にスポットで通った予備校の講師が言ってたな
村井八雲と真田まち子の関係、、、私がこの世でいちばん好きなものかもしれない 作品と生き様によって、死んでも消えない痕を他人の心に残すということ
でもきっと作者としても、これはただのグロなんじゃないか？というところまで自問自答して通過した上で描いてそうでな〜 なぜなら作中人物たちの思考の深さがそれだから 怖
ブルーピリオド7巻（藝大入ったとこ）から読み直してる
私が美術ものに弱い理由としては、通常の人間ドラマは生身のコミュニケーション以外に相互理解の経路がないのに対して、美術や音楽といった芸術をやる人間たちのドラマでは相手の作品や演奏を通じた理解の経路が存在し、「あんな人間がこんな絵を描くなんて／こんな演奏をするなんて」というギャップが生まれるわけですね 私は生身の人間よりも人間が作った作品の方が好きなので、作品を通じた相互理解は生身のコミュニケーションより深いはず、本質に近いはずだと思っていて、だから心を揺さぶられるのだと思う
町屋良平が普段スマホで小説を書いているというのけっこう衝撃だった 小説ってスマホで書いてもいいんだ！って思った
高原英理の妻って佐藤弓生なの？！？！
創作物でまだこれだけ情緒めちゃくちゃになれるってことを確認して安心してる感もある いつか心が動かなくなってしまったらどうしよう
私が美術ものに弱いことを差し引いても、上手いよなあ人間の情念を描くのが
ブルーピリオド新刊読んで無事に情緒が滅茶苦茶になりました 八雲〜〜〜…………
西部講堂いきたすぎ
吉本隆明って東工大出身なの？！びっくりした
津山ちなみ先生の『ハイスコア』がまだりぼんで現役連載しているという驚き
いない
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