「自由から始まって、人を操ったり暴力的に支配したりすることが、あたかもキラキラしたロマンチックですてきなこととして書かれる。そこがいちばんよくない」同意
恋という身体感覚、言葉で追いかけて 町屋良平さん新刊「恋の幽霊」:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/DA3S15723740.html
山田詠美や江國香織がルーツなんだ……
「迷惑なもの、恐ろしいものだと思います」10代の頃、いつも一緒だった男女4人が30代になって…恋することの“暴力性” https://bunshun.jp/articles/-/65478
まじで、こんな、今知ったの悔しすぎ
金原ひとみさん×町屋良平さん『腹を空かせた勇者ども』『恋の幽霊』特別対談 https://cotogotobooks.stores.jp/items/64fe7df9b37ea4002a2d62a5
町屋良平『恋の幽霊』読み終わった、なんか凄かった、今年読んだ小説で一番すごい 脳味噌が拡張される感じがした
落ちるタイプの恋愛と理性的に始めるタイプの恋愛は半ば意図的に混同されていると思うんだけど(そのほうがロマンティックラブイデオロギーにとって都合がいいので)、理性的に始めるタイプの恋愛が結婚に準ずるような一種の契約だとすると、友情関係で同じような契約を結ぶことがあっても何らおかしくないのに、なんで友情にはそういうのがないのか不思議に思えてくる
さすが石左って感じのキモさ
https://internet-happyend.online/about
いない