私のことは良い人だと思っているが、そういう背景があってよく考えさせてほしいこと。
とりあえずアメリカへは誰とどうなろうが絶対行くべきだし、鬱になって色んなことがフラッシュバックするであろう元の業種に再チャレンジしたそのことは言葉に出来ないほど尊敬する。
がむしゃらにチャレンジする努力自体が自分の殻を破ることだし、そこに成功するかどうかは関係ない。
それに鬱になった事は絶対遅れではないよ、それもまた此処に至るための階段だったんだから。
とりあえずまたプロジェクトの終盤で忙しくなるだろうから、空いてる時間にリフレッシュがてらどっかいこ!
って伝えた。良い未来があることを願うばかりだよ。