『論点・西洋史学』、「アレクサンドロス大王と「ヘレニズム論争」」に「マケドニアの有力者との同性愛も含む交友関係」という一節があり全く名前は出てないけど確実にヘファイスティオンとわかる・彼しか該当する人間がいないという状況で大王と親友を摂取した ありがたい 研究の範囲が親友との同性愛関係にまで及んでいるのは事実なので…

フォロー

該当する人間がほぼ彼しかいないだ Ogdenはパルメニオンの息子も同性愛関係にあった可能性を指摘してる(まだOgdenしかその説唱えてるひと見たことないけど…)

ログインして会話に参加
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。