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saebou.hatenablog.com/entry/20
フィクションにおける秀吉は実子の跡取りというものに並々ならぬ執着を持っていた人物として解釈されがちだけど(しばしば史実秀吉もそう)、首ではそこら辺ドライだったのもやっぱりこれはたけし解釈の戦国時代を描くことが重要で「史実」を「忠実」に再現することに重点を置いていないんだろう 歴史創作は完全に歴史学と同じではないので必ずしも最新研究の発表会じゃなくていいから(ただし面白いフィクションに限る)私は好きだよ

フィクションに歴史学と全く同じものを求める人はいるけど私はフィクションと歴史学はそもそも役割が違う派です それでも特に自ジャンルにはちゃんとした考証と研究成果の反映は求めている(ダブスタじゃん!)

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