外に出るのも億劫。
掃除するのも億劫。
アマプラ観るのも億劫。
そして布団に入ってスマホをいじっているが、コレは明らかに寝落ちパターン…
一応アラーム16:00にセット。
掃除するか掃除を放棄して出かけるか
むう、ワークマンの1900円シューズ、安っぽさは否めないけど、実際履いてみると悪くないな…
流石に1万ちょっとのアンダーアーマーのランニングシューズと比較したらクッション性は劣るけど一日履いて徒歩移動したり立ってても疲れることもない。何より足の大きい私でもピッタリ履けるのは有り難い。
こちらホームページから購入できるようになったようです。
ぜひお手にとっていただければ…!
https://twitter.com/otaniha_books/status/1598131258445688833?s=46&t=mcvWuFlWe0Lhs0uKdkIf0w
https://twitter.com/otaniha_books/status/1596398669850644482?s=46&t=b2c6tp5g5atDwtBDUjLRFQ
Twitterにも書いたけどこちらにも。これ、某マイメンが企画編集したものなんだけど、ほんとうにちゃんとした内容なので、ぜひ応援してほしいです。
巻頭インタビューにオーサカ・モノレールの中田亮さん、対談に辛淑玉さんと近藤恵美子さん、インタビューに梁英聖さんと中村一成さん、ケイン樹里安先生の追悼記事に上原健太郎さん、寄稿に安田浩一さん、入管問題で戦っている指宿弁護士と、本気の陣容。個人的には、指宿弁護士の熱い文章と、特集末尾の大谷派僧侶の兪渶子さんのすばらしい文章にやられました。
浄土真宗大谷派みたいな大きな宗派から、こういう特集が出てくること自体に価値があると思います。Twitterの投稿の引用リツイート欄を見ればわかるように、辛淑玉さんの名前にひかれたネトウヨたちが早くも群がりつつある感じで、もしかしたら電凸みたいな攻撃もあるかもしれない。それを覚悟したうえで出してるものです。
入手経路が極めて限られてるのがアレですが、ぜひ手にとって見てほしいです。
「これは中立ではなく明らかに人権侵害を肯定した上で行われている極めて政治的なイベントだ。そのことを辺境な島国で熱狂する「日本人」は直視しなければならないのではと、国際的スポーツビジネスイベントが行われるたびに思う。利権と汚職に塗れた東京五輪が終わればまたゼロからお気楽モード。今回も繰り返すのだろうと見つめてしまう」
タヌキ!!
時々路上に立つ人
たぬきうどんは存在します。
Twitterが致命的に使用不能になるまではTwitterメインで