野間さんみたいな、リアル(路上など)でも、オンラインでも、徹底的にネトウヨの相手をしてやってる人は偉いなぁとは思うけれど、私の芸風ではないし、とてもじゃないけど、あそこまで付き合ってあげる気力も体力も私にはない(仕事のようにお金もらっているわけでもないし、相手にもまぁまず変化は望めないし)。
ネトウヨたちは基本「かまってちゃん」なんだろうし、底なしに求めてくる感じなので、徒労感を感じずに私にはあれは出来ないと思う。
本当に野間さんは、日本で一番、付き合ってあげてる人だと思う。そしてそれは多分彼らには必要なことなんだと思うんだよな。本当は学校の教師や警察とかがやってあげなきゃいけない仕事。
@can_opener_129@rockcd.jp
に引っ越ししました。
当面ツイッターに齧り付いてるので相変わらずマストドンは低調だと思いますが↑の方フォローお願いします。
腰は短距離ならチャリ乗っても平気な程度には回復したけど、やっぱベースのメンタルが低調…、ていうかやっぱ波が大きい。引き上げつつもう少しフラットにできんものかな。
本格的にチョコをもらうなどから遠ざかってるのでバレンタインと聞くと、いよいよ歩兵戦車が頭をよぎる…
歩兵戦車の方のバレンタインは結果的に英本国ではシャーマンに置き換わるわけだが、レンドリースされたソ連では終戦まで重宝されて、車外視察用ペリスコープはコピーまでされてるのは興味深い。
個人的には、装甲が厚くてドイツが88mmまで持ち出さないと対抗できなかったにも関わらず、主砲が2ポンド砲で弱々な上に榴弾が使えなかった中途半端な前任のマチルダⅡが好みではあるが。
パンツァーフロントで雨のように徹甲弾を浴びせても距離詰めないと弾かれるわ、距離詰めようにも足が遅いので逃げられるわ、全く使えなかったのはいい思い出。
日本の社会は相当にブッ壊れて機能不全に陥ってると思う。これをもっと大きなハンマーで粉々にしてゼロから作り直さなきゃダメなのでは?と、考える事もあるけど、今の社会は1945年の敗戦を経てもそれ以前と地続きだとも思うので、それも結果的になんの効果もなく、また今と同じ社会にループするんだろう。
私はカネもないし、他言語を習得するだけの余裕もないし、残りの人生、このすべてがブッ壊れた地獄、ヘルジャパンで生きていくしかないんだろうね。
ただ、忘れちゃいけないのはどんなにクソな社会でもそのことに慣れたり、黙ってたりしちゃだめだね。度々言うけどとにかく抗う。
自分以外の他者はどうあれ自分がこの社会とどう向き合うか。
タヌキ!!
時々路上に立つ人
たぬきうどんは存在します。
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