11年愛用したTwitterクライアントはむーんを完全に失った一日を過ごし、元気がありません。Twitterを見る頻度はがた落ちしてしまった。
習慣が急に変えられたようなもんだから今の状態にはすぐには適応できないし、11年当たり前にあったものが急になくなったらそりゃへこむよね…。
これもいい機会だから140字を超えた文章書いたり他の趣味につかう時間を増やせると頭では前向きに考えているんだけど、心はやっぱりさみしいです。クライアントひとつなくなることにこんなに喪失感があるとは。それだけ好きだったんですね。なくなってはじめてわかる、なんかその、そういうあれのやつ。はむーんはずっとおれのナンバーワン。
Twitterをなんとかカスタマイズして見やすくセッティングするモチベは残念ながらわかなくて…それをやるほどの信頼が残っていればできただろうけども…