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12/25韓国で公開予定の『ハルビン』
youtube.com/watch?si=kWwlvRvNm
独立運動家、安重根(アンジュングン)と同士による伊藤博文暗殺を題材にした作品。豪華キャストに加え、監督は『インサイダーズ/内部者たち』『南山の部長たち』で知られるノワールの名手、ウミンホということで良作間違いなし。
特筆すべきは伊藤博文を演じるのがリリーフランキーであること! 安重根及び伊藤博文暗殺は韓国映画で何度も描かれてきたが、日本の、しかも著名な俳優が伊藤博文を演じるのは初めてでは? なんとか日本でも公開されてほしい。

実在人物の推しをキャラ的に消費する姿勢が苦手。神格化して崇拝するのも似たようなもので「その人、ただの人間ですよ」て言いたくなる。自分に対しては言うようにしてる。

私が復調し始めたら猫が調子悪いし、我が家はもうだめよ。

ついたーってさ、私が言ったAに対して「AはBと似たようなもの。Bがどれだけ人を傷つけると思うんですか!」「Bを許したらCも許すことになる。ありえない。」「Cは結局、DやEを引き起こすからね……マジで人間のくず」「だからAをやる奴はEと同類!滅びろ!」みたいな批判が展開されることあるじゃん。
そういう夢を見ました。
「実際に起きてもいないことを連想ゲーム的に発展させて批判するの、やめた方がいいですよ。」と言ったところで目が覚めた。

「ふてほど」は、何でもかんでも不適切って批判する今の社会、窮屈で暮らしにくいよね~!という皮肉のニュアンスを含んでいるのが問題なんだよな。
言葉通りの意味でストレートに、例えば「斉藤の選挙戦って諸々が本当にふてほど(不適切にもほどがある)だよね!」みたいな使い方はできない。

news.kbs.co.kr/news/pc/view/vi
『密輸』『地獄が呼んでいる(S1)』『戦と乱』などで乗りに乗っている俳優、パク・ジョンミンが俳優休業を発表。14年目を迎える俳優業で自分の演技が似通っていると感じ、違うものを発見する必要があると考えているそう。
また、自信が立ち上げた出版社の視覚障害者プロジェクトに集中したい意向も示した。
ものすごく好きな俳優さんなので休業はショックだけど、こんなビジョン聞かされたら応援するしかない。一回り成長してスクリーンに戻ってくるのを待っています!!カッコイイぞ、ジョンミン!

tohotheater.jp/event/kalki2898
ついにプラバースが来日するぞ!!!
バーフバリ!バーフバリ!バーフバリ!!!
(作品は『カルキ 2898-AD』です。)

来年はアドベントカレンダー買ってみようかな(と5年くらい思ってる)

instagram.com/p/DDBlyGdO_uE/?i
大谷の50/50記念ボールって今、台北にあるんですね。ということをキーホイクァンのインスタで知る(笑)

なんか怪しいな?くらいで大事をとってお休みしたのは今日の集まりに参加するため。ところが二日間いい子で寝てたのに症状はむしろ悪化しており、結局欠席です🤧

ラファロが悪役(?)で出演してるし楽しみですね🤭

ちきささ🍉 さんがブースト

昨日見たトレーラーの中でこれがかなり面白そうだった。『Mickey 17』ポン・ジュノ監督、ロバート・パティンソン主演
youtube.com/watch?si=vYenkGqTH

普段めちゃくちゃ寡黙で声も小さいヒョンチョル、受賞スピーチで「声聞こえる?」って言う人初めて見たわ(笑)

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youtube.com/watch?si=ogSjO6JQn
昨日行われた青龍映画賞にて、わたくしの推しことチョ・ヒョンチョルさんが新人監督賞及び脚本賞を獲得😭👏
プレゼンターのパク・ジョンミンは高校/大学と同期で、それを知ってかチョウジンは発表を譲り「この時をずっと待っていました!」とジョンミン。以前バラエティに出演した際、元は監督志望だったけどヒョンチョルがあまりに上手くてレベルの違いを感じ、自分は役者に専念することにしたと語っていたもんね。
その後は役者として活躍してきたヒョンチョルだけど、監督した『너와 나』(私とあなた)はセウォル号被害者への鎮魂を込めた女性同士の恋愛映画で、本年ベストに選ぶ評論家もいるほど素晴らしい出来だそう。日本でも公開してくれー!!!

ヒョンチョル、新人監督賞!!! おめでとう!!!!😭😭😭

気になるドキュメンタリー。
youtube.com/watch?si=8lfDTiRJB
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"献身が執着に変わると何が起こるでしょうか?
『Fanatics』では、南インドの映画ファンの熱烈な献身を掘り下げ、極度の忠誠心、自傷行為、感情の混乱との闘いに焦点を当てています。俳優が神のように崇められる世界において、このドキュメンタリーは、そのような献身が時としてファングループ間の対立にエスカレートし、現実の悲劇につながる様子を探ります。
映画が宗教である文化における献身、忠誠心、有名人崇拝の代償など、心を掴む物語を目撃してください
2024 年 12 月 7 日に DocuBay で独占的にストリーミング配信されます。 "

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