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同性カップルを主役にした🇮🇳 ヒンディー語映画『Shubh Mangal Zyada Saavdhan(結婚は慎重に!)』鑑賞。
主人公カップル以外にも、冒頭で結婚するはずだった女性が本心では結婚そのものを望んだいなかったりと、画一的な結婚は性的マイノリティ以外にとっても幸せに繋がらないことを描いてて良かった。インドで初めて「同性愛は違法ではない」とする判決が出る辺りとか、最後の方は結構泣いてしまいました。
そしてカールティクがどこまでも最高ゲイ彼氏すぎる。演じるアユシュマン・クラナさんはちゃんとゲイフレンドリーな姿勢を表明している方でした!

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アマプラ『エニシング・イズ・ポッシブル』
amazon.co.jp/gp/video/detail/B
高校卒業を目前にしたトランスガールの青春+ラブストーリー。かわいくてポジティブでリアルで最高だった!

twitter.com/indo_eiga/status/1
JB作品の上映&オンラインファンミいいな😢
あと一ヶ月先なら行ったのに…!!!

私さんが病気とのお付き合いを頑張っているのでお見舞い奮発しました。

インドの俳優さんが政治的な投稿をすることは少ない印象だけど、今日はさすがにAll Eyes on Rafahをあげてる人が複数。起きていることがひどすぎる。

ドラマ『プリティ・リーグ』に出てくるブッチレズビアンたち。シスヘテ男女がそうそうキャー!とならない素晴らしいリアリティ(ものすごく誉めています)。これだけでクィア表彰の豊かな作品であることが明白。最高。大好き。

モーガンスパーロックが53歳で死去したのどうしたってこれの答え合わせに思えて…。

twitter.com/Festival_Cannes/st
カンヌ映画祭でのパレスチナ連帯、ケイトブランシェットが話題になってるけどケーララ州の俳優Kani Kusrutiはスイカのバッグを持ってパレスチナに連帯。
もちろん偶然ではなく、活動家の両親をもつ彼女は普段から映画業界での女性の扱いなど積極的に問題提起している人だそう。断固支持!

今年で15歳。人間なら75歳でこの若さ。
なんか猫って…ずるくない?

あ…? なんや、こ…え、ゆめ…??ウッ(心臓への急激な負担)

タラクさん新作MVのここ。日本の感覚としてはあまり印象に残るカットじゃないけど地元🇮🇳ファンが結構使ってて、こういう「頼れる兄貴」が好まれるんだなと感じる。
バーフバリもそっくりな構図あるし、KGFも兄貴が指示出すシーンたくさんあるよな。ビームも橋の下でやってた。

思い余ってNHKに長文のご意見を送った。こちらは締めの言葉です。

韓国ドラマ『ハピネス』7話まで 

7話も一気見しといて何だけど、今一つ乗れない。
善悪がハッキリした状況なら主人公が人をこらしめるのは楽しいけど、ゾンビ的な状態になる正体不明の感染症が拡大する極限状態で何が「正しい」かはすごく難しい問題じゃん。なのに主人公カップルだけを常に正しいヒーローとして描かれると独善的に感じてしまう。
しかも主人公は二人とも破天荒な設定なので言動が断定的で、殺す以外の暴力をためらわないし、"悪人"を遠慮なく罵る。そこがなんか、スカッとするよりはモヤモヤしてしまうんだよな。周辺キャラクターの人間描写が深いだけに余計バランスが悪い。こいつにだって言い分あるだろと思ってしまう。
思えば『コンクリート・ユートピア』にも極限状況で正義を捨てず戦おうとする義務警察出身の公務員が出てくるけど、彼は極限状況の興奮ゆえに家族を守るというマッチョな正義感が燃え上がり、結局は道を踏み外してしまう。そこが男性性への批判的な視点になってて面白かったんだけど、『ハピネス』にそういう批評性は見られないんだよな。イヒョンとセボムみたいな「強さ」を全肯定していてるのが本当に乗れない。
でもチョ・ウジンの演技がよすぎて最後まで見てしまうかも。演技が…上手い。

(Twitter引用ごめん)
どういう展開になるか分からんけど、寅子ひどい!に対してはほんとこれなんよね…。
「約束と違う」のは優三なのに寅子のほうが"不誠実"に感じられるとしたら、そこには意識したこともないほど強固なロマンチック・ラブ・イデオロギーが隠れているよ。

『響け!情熱のムリダンガム』を上映後、映画に出演しているアーティストの生演奏を聴ける公演。ものすごくいいなぁ。チケ取り挑戦してみようかしら。
akiraio.com/複製-margazhi-japan-

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