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twitter.com/Festival_Cannes/st
カンヌ映画祭でのパレスチナ連帯、ケイトブランシェットが話題になってるけどケーララ州の俳優Kani Kusrutiはスイカのバッグを持ってパレスチナに連帯。
もちろん偶然ではなく、活動家の両親をもつ彼女は普段から映画業界での女性の扱いなど積極的に問題提起している人だそう。断固支持!

今年で15歳。人間なら75歳でこの若さ。
なんか猫って…ずるくない?

あ…? なんや、こ…え、ゆめ…??ウッ(心臓への急激な負担)

タラクさん新作MVのここ。日本の感覚としてはあまり印象に残るカットじゃないけど地元🇮🇳ファンが結構使ってて、こういう「頼れる兄貴」が好まれるんだなと感じる。
バーフバリもそっくりな構図あるし、KGFも兄貴が指示出すシーンたくさんあるよな。ビームも橋の下でやってた。

思い余ってNHKに長文のご意見を送った。こちらは締めの言葉です。

韓国ドラマ『ハピネス』7話まで 

7話も一気見しといて何だけど、今一つ乗れない。
善悪がハッキリした状況なら主人公が人をこらしめるのは楽しいけど、ゾンビ的な状態になる正体不明の感染症が拡大する極限状態で何が「正しい」かはすごく難しい問題じゃん。なのに主人公カップルだけを常に正しいヒーローとして描かれると独善的に感じてしまう。
しかも主人公は二人とも破天荒な設定なので言動が断定的で、殺す以外の暴力をためらわないし、"悪人"を遠慮なく罵る。そこがなんか、スカッとするよりはモヤモヤしてしまうんだよな。周辺キャラクターの人間描写が深いだけに余計バランスが悪い。こいつにだって言い分あるだろと思ってしまう。
思えば『コンクリート・ユートピア』にも極限状況で正義を捨てず戦おうとする義務警察出身の公務員が出てくるけど、彼は極限状況の興奮ゆえに家族を守るというマッチョな正義感が燃え上がり、結局は道を踏み外してしまう。そこが男性性への批判的な視点になってて面白かったんだけど、『ハピネス』にそういう批評性は見られないんだよな。イヒョンとセボムみたいな「強さ」を全肯定していてるのが本当に乗れない。
でもチョ・ウジンの演技がよすぎて最後まで見てしまうかも。演技が…上手い。

(Twitter引用ごめん)
どういう展開になるか分からんけど、寅子ひどい!に対してはほんとこれなんよね…。
「約束と違う」のは優三なのに寅子のほうが"不誠実"に感じられるとしたら、そこには意識したこともないほど強固なロマンチック・ラブ・イデオロギーが隠れているよ。

『響け!情熱のムリダンガム』を上映後、映画に出演しているアーティストの生演奏を聴ける公演。ものすごくいいなぁ。チケ取り挑戦してみようかしら。
akiraio.com/複製-margazhi-japan-

そういえばソウルで新聞博物館に行ったのですが、映画『1987』に登場する新聞記事も展示してありました。東亜日報が一面に「水拷問の途中窒息死」という見出しで報道。

LINEスタンプの新機能を使ってみた(セクシー注意)動くスタンプ版 

こういうのもできるのか

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LINEスタンプの新機能を使ってみた(セクシー注意)

チャランもみくちゃ事件(?) 

こういうのを見ると、いくらなんでも酷い! 相手がスターでも最低限のリスペクトを払え!と感じるのが日本ファンだし、まあ私もそう感じる部分はある。
けど、考えてみればチャラン氏には顔を出さない選択肢もあっただろうし、妻がわざわざインスタにこれを(肯定的に)あげてるってことは、やはり人気のバロメーターであり一種の"栄誉"なんだろうとも思う。
そんで、インドのファンをニキ(兄貴)ネキ(姉貴)と略したりしながら「そりゃあ普段の現地ファンがこれなら日本の礼儀正しいファンに好感を抱くよね」的に盛り上がる日本ファンダムがすごく苦手。Kアイドルは好きだけど韓国差別する人たちみたいでさ、やだなー!

『Akhanda(2021)』鑑賞 

Jr.NTRの叔父にあたるNBK主演のアクション映画。生き別れた双子(一人二役)がめちゃ強いお話。ジャガパティさんは予言者の役で少しだけ出演してるけど顔の八割がヒゲとペイントで隠れているため認識するのが難しい…まあ声でわかるけど。「アカンダ~!」てめちゃ言ってた。
タイトルであり、双子の一方の名前であるアカンダは超越者という意味だそう。その名にふさわしくアカンダはほぼ超能力者…いや神そのものって感じ。斧が刺さっても平気なのはテルグ映画的な強さのエスカレーションで納得いく(?)けど、人に触れるだけで過去がわかったりしますからね。人間ではないやろ。
私はちょっとNBK作品が苦手かもしれない。テルグ映画が主人公=スターを神格化するのはお決まりだけど、LegendもAkhandaも主人公(いずれも一人二役)は挫折も失敗もせずひたすら正しくて超人的に強く、悪役と見紛うばかりのゴア暴力を振るう。なんか、葛藤がないんだよね。あっても極力早く切り上げる作りで、その辺が合わないかも。
悪人は胴体を串刺しにして殺すが、蟻は踏まない!(無益な殺生はしない)という、だいぶ飲み込みにくい神格化の描写は面白かったです。

twitter.com/asadora_nhk/status
公式アカウントが、今日の回で登場した新聞記事が初回ですでに登場していたことを紹介。つくづく細部までよく作られているドラマ。
気になるのは次のページが「女性の大陸進出」であること。遠からず、この見出しで寅子が紹介されることを意味している。ヒャンスクが自分を犠牲にしてまで手助けした日本の女たちは、大陸で何をするのだろう。

ネコチャンの寝相から、今日は少し肌寒いことがわかる。

飼い主の具合が悪いとペットが慰めてくれるような感動エピソードも聞きますが、うちの猫様は激痛に悶える私に「なでろ!ほらなでろや!」と要求してきます。

花束贈呈の時だけ写真OKだったみたい。ハートを作れてないの可愛すぎる殺されるむり
twitter.com/masaki_o_love/stat

ただ休日を楽しみに純粋プライベート旅行してたらファンミやることになってるの、ご本人としても驚きだろうな😅

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