光州で行われた『ソウルの春』舞台挨拶でファン・ジョンミンが落涙したという話題。「ソウルの春が光州に来るのを43年間待っていました」と書かれたプラカードを見て感極まったようだ。
『ソウルの春』は全斗煥のクーデターを描いた作品。これにより政権を奪取した全斗煥は、今から43年前の1980年、民主化を求める光州の市民を虐殺するよう指示した。
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