「触手語り」のやつ、触/手話を知らないから発生した問題なのだろうけど、知った人はすぐさま直してほしいな。触/手話は見えない(見えにくい)かつ聞こえない(聞こえにくい)人の中で、元は手話でコミュニケーションしていた人などが使う方法。例えば手話を第一言語とするろう者が後天的に見えなくなったような場合ですね。
ただでさえ情報へのアクセスが大変だし、情報そのものが少ないので混乱させるようなことはやめてほしい。触手が好きなのはどうでも良いけど触手/話という名称より触/手話にかんする情報の方が明らかに優先順位が高いので。